長崎エリアがロケ地となった場所を紹介します。
10年前の航空機事故で、同僚の親友と恋人を失った、東洋航空グランドホステスの黛ヤス子。それは壱岐から長崎へと向かった402便が忽然と姿を消し、以来全くの消息不明という事故でのことだった。ところが10年後の同じ日に、402便は長崎空港に降り立った。ただし402便の乗客乗員28名がこの世界に存在できるのは、10日間だけ。当時と変わらぬ姿の乗客と失われた10年間を背負う遺族との、心の再生を描くSFヒューマンストーリー。
原作:大石 英司 「神はサイコロを振らない」
演出:佐藤
東弥・南雲 聖一
脚本:水橋 文美江
プロデュース:櫨山
裕子・内山 雅博
製作著作:日本テレビ
出演:小林聡美・ともさかりえ・山本太郎・武田真治・成海璃子・高橋恵子・市川美和
放映期間:2006年1月18日〜3月15日
放映局:日本テレビ系列
放映日時:水曜22時
放送第1話、402便乗客の待機場所として使われたホテルが、ハウステンボス内のホテルヨーロッパでした。主人公の黛ヤス子は、10年前と同じように遺族のケアを担当し、乗客と戸惑う家族のために奔走します。が、その心は、亡くなったと思っていた恋人、副操縦士の木内哲也との再会に大きく揺れ、素直になれずにいます。
ドラマでは、ホテルの部屋、廊下、ロビー、フロント、船着き場など、あらゆる場所が登場しました。主に室内の撮影で、ホテルの外観などが映らなかったにも関わらず、放映後にはドラマファンらしき一般の方から問い合わせなどが続いたそうです。

- ホテル中庭部分には、運河からそのままクルーザーでチェックインできる、という美しい船着き場を備えたホテルヨーロッパ。ドラマ内では、ヤス子の親友亜紀と木内が話すシーンに登場しました。

- ヨーロッパのアンティーク風の調度品が印象的な寝室は、ロイヤルスイートルームの一室。乗客の駆け落ちカップル二人の部屋として使われました。

- ハウステンボス内のホテルでも最もグレードの高い、ホテルヨーロッパ。そのインペリアルスイートのリビングは、遺族会の部屋として登場。会の代表役、尾美としのりさんが座ったのが、右奥のソファでした。

- ホテルのフロントは、第1話のラストに木内哲也役の山本太郎さんが、402便の乗客に残された時間は10日というメッセージを受け取るシーンで使われました。緊張感と次週への期待が高まる場面でした。
ハウステンボス「ホテルヨーロッパ」
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町7
URL:http://www.huistenbosch.co.jp/
電話:0956-58-1111
交通アクセス:JR大村線ハウステンボス駅より徒歩約17分 地図を見る
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