西宮エリアがロケ地となった場所を紹介します。
建築家の父を震災で失った主人公若葉は、宮崎の焼酎製造家である母の実家に身を寄せていた。大学ではガーデニングを学び、設計会社への就職が決まるが内定が取り消され、代わりに神戸の造園会社へと入社した若葉。厳しい修行の日々、遠距離恋愛となった恋人との別れ、亡父の面影を持つ人との出会い、震災の癒えない心の傷……さまざまな困難も、大学時代に経験したチアリーディングの「Go!
Fight! Win!」のコール(かけ声)と笑顔で乗り切る若葉。やがて、かつて父が構想した理想の住まい「緑豊かな家」を、若葉も目指すようになる。
原作・脚本 :尾西兼一
制作統括:小林千洋
制作:NHK大阪放送局
出演:原田夏希、田中裕子、内藤剛志、南田洋子、西郷輝彦、山口紗弥加、姜暢雄
放映:2004年9月27日〜2005年3月26日
NHK総合 朝の連続テレビ小説
ドラマでは、主人公若葉の亡き父との思い出が詰まった公園として登場します。1月17日、つまり震災の日で父の命日に、この公園を訪れた若葉が建築設計士の藤倉雅也に「今日は思いっきり泣いたらええ」と慰められました。知り合った当初は造園の考え方で対立する二人ですが、次第に惹かれ合い、恋になりはじめた頃のシーンでした。
豊楽公園は高台の閑静な住宅地にあり、「桜の公園」とも呼ばれ、3月下旬から5月上旬にかけて数種類の桜が咲き乱れます。遊具も充実しており、お天気のいい平日の午後には近所の子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られます。特に子どもたちに人気なのは、公園のシンボルともいえる、長い滑り台のようでした。

- 主人公若葉が幼い頃に父と遊んだ公園。思い出が蘇るシーンです。

- 桜の花の中を滑り降りてゆく、長い滑り台は人気の遊具です。

- 桜も最後の見頃で、道行く人も思わず足を止めていました。
豊楽公園
住所:兵庫県西宮市豊楽町
アクセス:阪急甲陽線苦楽園口駅下車 徒歩約8分
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