荻窪エリアがロケ地となった場所を紹介します。
2005年に放送されて好評だった『鬼嫁日記』の続編ドラマ。今回は、一馬(ゴリ)が、実家の銭湯を継ぐために引っ越してくるところからドラマがスタート。
鬼嫁、早苗(観月ありさ)の新生活の条件は、銭湯の仕事は手伝わず、舅(加藤 茶)が銭湯の上に持っているマンション内で舅とは別の部屋に住むこと。そんな早苗の傍若無人ぶりがますますヒートアップ。相変わらずのお人好しで小心者の一馬が笑いを誘う。カリスマモデルや尼僧、区議会議員などの多彩なキャラクターが登場。銭湯という舞台を生かした騒動が毎回巻き起こる。昭和の香りがするホームコメディだ。
原作:カズマ「実録鬼嫁日記」(アメーバブックス)
脚本:尾崎将也
演出
:池添 博
制作
:関西テレビ、メディアミックス・ジャパン
出演:観月ありさ、ゴリ(ガレッジセール)、蛯原友里、山本裕典、川島なお美、高知東生、鈴木砂羽、野際陽子、加藤 茶
放送期間:2007年4月17日〜6月26日
フジテレビ系列 火曜22時
ドラマの冒頭に登場する銭湯の入り口が旭湯です。ドラマでは複数の銭湯を使って撮影していますが、そのひとつがこちらの旭湯です。
JR中野駅から笹塚方面を結ぶ中野通り。そこから1本、細い路地に入った住宅地に旭湯はあります。堂々の唐破風屋根、男女別の入り口、番台、格天井、坪庭など、典型的な宮造りの銭湯建築の特徴を備えている旭湯。関東大震災以降の復興期のスタイルですが、旭湯が建てられたのは、戦後、東京オリンピック以前の時期だそうです。
籐の脱衣かごやはかり、ベビーベッドやドライヤーなど、開業当初から使っているものが、今も現役なのにも感激の旭湯。きっと大切に使われていたのでしょう。そんなグッズに囲まれていると、まさに昭和30年代へタイムスリップ気分。
オープンする午後3時半が近づくと、ぽつりぽつりとご近所の方がやって来ます。「土日は自家風呂の人も多く来ますよ」と二代目。 やっぱり広いお風呂は気持ちよいものです。

- 天井が高くて気持ちのよい空間です。ペンキ絵は富士山。「やっぱりこれでないとね」と旭湯の二代目。ジャグジーもあります。

- 脱衣所の格天井。神社仏閣に見られる意匠と同じです。番台も中庭もある旭湯は、今に残る典型的な銭湯建築として貴重な存在です。

- 女湯にあるかご付きのはかりは、赤ちゃんの体重を計るためのもの。まるで内風呂のない時代の生き証人。目盛りは15kgまででした。

- 女湯にあるヘアドライヤーのついた椅子は、なんと現役!20円を入れると今も動きます。昭和30年代がそのまま残っていました。
旭湯
住所:東京都中野区本町6-10-9
電話:03(3381)9509
交通アクセス:東京メトロ丸ノ内線新中野駅より徒歩約5分
地図を見る
■みずほ信不動産販売 荻窪センター
緑豊かで閑静な杉並区。交通アクセスにも恵まれたこの街の住まいのことはお気軽にお問合せください。不動産の購入、売却はお任せ。
■みずほ信不動産販売 荻窪センター西友店
当センターは荻窪駅前の西友4階。オープンな店頭には新着情報を中心に魅力ある物件を掲示。初めてのマイホームも住替えもお任せ。














