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「ドラマ」に出た、憧れのあの街に住みたい!vol.13岡山エリア

千と千尋の神隠し

荻野千尋は小学4年生、ごく普通の女の子。引っ越し先に向かう夏のある日、道の途中で古いトンネルを見つける両親と千尋。嫌な予感がした千尋は帰ろうと両親に言うが、両親は好奇心からトンネルに進んでしまう。千尋は仕方がなく後を追う。
トンネルを抜けると、草原の先に日本の古い町並が広がっていた。人影がなくひっそりとした町には、食欲をそそる匂いがたちこめている。両親は匂いをたどって店を発見、そこにあった見たこともない料理を食べ始めた。
すると両親は、豚に姿を変えてしまった。食べたものが神の食物だったために、呪われてしまったのだ。
ひとりぼっちになった千尋は、八百万の神が集うという湯屋「油屋」で働くことにする。経営者の湯婆婆は千尋の名前を奪い「千」と名付けた。
家の手伝いもしたことのなかった千尋だが、油屋の下働きをしながらさまざまなできごとに遭遇し成長する。油屋で出会った少年ハクの力を借りて両親を助けようと決心する千尋だった。


原作・監督・脚本:宮崎駿
作画監督 :安藤雅司、高坂希太郎、賀川愛
制作:スタジオジブリ
声の出演:柊瑠美(荻野千尋)、入野自由(ハク)、夏木マリ(湯婆婆/銭婆)、菅原文太(釜爺)、中村彰男(カオナシ)、内藤剛志(荻野明夫)、沢口靖子(荻野悠子
配給:東宝
公開:2001年7月20日

湯原温泉 油屋

湯原温泉 油屋

八百万の神々が体を休めにくるという設定の「油屋」。道後温泉本館や江戸東京たてもの園にある建築など複数の温泉や古い建物をモデルにしているそうですが、そのひとつとなったといわれているのが木造3階建、堂々とした唐破風が立派な油屋です。
油屋は、元禄時代からこの地で旅館を営んでいます。現在のご当主は14代目。モデルとなった建物は明治の建築で客室を備えていましたが、平成10年に改装オープン。昔のままの梁を残した2階のお食事処と露天風呂を備えた食事入浴施設「食湯館」になりました(食湯館の3階には宿泊できる温泉付のお部屋が1室だけあります)。
「50度のお湯が自然噴出しているのが湯原温泉。湯が自然にわいているから湯原。ボーリングとは違い、まさにかけ流し。この50度という温度が大切で、自然に冷めて適温になります。大量の水でうめる必要がありません」と言うのは油屋の高橋専務。
無色透明、アルカリ性の湯原温泉の湯は格別でした。詳しくは低張性アルカリ高温泉といい、皮膚にしみ込みやすい性質があるそうです。実際、湯上がりは化粧水いらずと思えるほどお肌がしっとり、すべすべに。髪の毛も洗いましたがいつもよりサラサラになりました。温泉そのものが「天然アルカリイオン水」で、角質化した皮膚を乳化させて溶かす作用があるそうです。
山陽と山陰を結ぶ大山街道沿いにある湯原温泉。冬は雪見の湯が楽しめるほど、山深いところにあります。町を流れる川は、岡山市で瀬戸内海に注ぐ旭川の上流で、豊富な水をたたえています。また、出雲地方を代表とする日本古来の製鉄法であるたたら製鉄が盛んだった一帯でもあります。たたら製鉄には燃料となる大量の木材が必要だったので、300人以上を擁していたというたたら製鉄集団は過酷な労働をしながら山から山へ移動しました。彼らは療養として温泉を利用したといわれます。静かな湯原温泉ですが、街道沿いに繰り広げられた長い長い歴史を誇ります。
「昭和11年まで湯株という管理制度を設け、それを湯本村へ寄付しています。乱開発を免れたためもあって、今も豊かな湯量に恵まれているのでしょう」
毎年6月26日は「露天風呂」の日と銘打って、湯原温泉の入浴施設や旅館、ホテルの内湯も無料開放する大盤振る舞いのイベントを開催。宿泊料金も6,260円になる施設があったりと、全国から観光客が訪れます。 こんこんと湧くお湯の恵みに感謝を忘れない湯原温泉の人々。そんな豊かな心を感じる穏やかな温泉郷です。

別館「桃源の湯」。美しい庭園に囲まれた露天風呂。日頃の疲れが癒されます。湯上がりは化粧水いらずと思えるほどお肌がしっとり。泉質は低張性アルカリ高温泉で皮膚にしみ込みやすく、いわば「天然のアルカリイオン水」。気持ちのよい浴感です。

別館「桃源の湯」。美しい庭園に囲まれた露天風呂。日頃の疲れが癒されます。湯上がりは化粧水いらずと思えるほどお肌がしっとり。泉質は低張性アルカリ高温泉で皮膚にしみ込みやすく、いわば「天然のアルカリイオン水」。気持ちのよい浴感です。

「食湯館」から徒歩約3分のところにある川沿いの「別館」のお部屋。「食湯館」の向かいには「夢酔庵」もあり、ゆったりとした控えの間つきや檜の露天風呂つきのお部屋などさまざまなタイプのお部屋が選べます。どのお部屋にも天童木工のモダンな家具が配されています。

「食湯館」から徒歩約3分のところにある川沿いの「別館」のお部屋。「食湯館」の向かいには「夢酔庵」もあり、ゆったりとした控えの間つきや檜の露天風呂つきのお部屋などさまざまなタイプのお部屋が選べます。どのお部屋にも天童木工のモダンな家具が配されています。

油屋の女将さんです。やっぱり湯原温泉は美人の湯! 創業は元禄時代に遡る油屋は、先祖代々にわたって、湯原の豊かな自然、お湯の恵み、そしてこの建物を、受け継ぎ今にまで大切に守ってきました。旅人を心からあたたかく迎えてくれるお宿です。

油屋の女将さんです。やっぱり湯原温泉は美人の湯! 創業は元禄時代に遡る油屋は、先祖代々にわたって、湯原の豊かな自然、お湯の恵み、そしてこの建物を、受け継ぎ今にまで大切に守ってきました。旅人を心からあたたかく迎えてくれるお宿です。

料理長が腕によりをかけた和会席の夕食。あまご(やまめ)の塩焼き、お造り、カツオのタタキ、炊き合わせ、陶板焼きに釜めし、天ぷら、そうめんと季節感いっぱいの豪華メニューでした。

料理長が腕によりをかけた和会席の夕食。あまご(やまめ)の塩焼き、お造り、カツオのタタキ、炊き合わせ、陶板焼きに釜めし、天ぷら、そうめんと季節感いっぱいの豪華メニューでした。


湯原温泉 油屋

住所:真庭市湯原温泉27 地図を見る
電話:0867-62-2006
食湯館の日帰り入浴営業時間:10:00〜22:00
食湯館の定休日:木曜
料金:大人1000円、子ども(4歳以上)500円
宿泊:別館レギュラー客室プラン(1泊2食2名様平日ご利用の1名様料金)15900円〜ほかさまざまなプランがあります。
交通アクセス:岡山駅から特急バスで湯原温泉行または蒜山高原行で湯原温泉下車、または姫新線中国勝山駅からバス
URLhttp://www.aburaya.org/ 
※湯原温泉の写真はフォトアルバムでもたくさんご紹介しています!

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