
将来、2台目用の駐車場が必要になると思って、家の前にスペースを作りました。そのままにしていると、リビングが外から見えてしまうので、壁を作った方がいい、ということになったのですが、開放感を大切にしたいと思っていました。
それで、エクステリアの雑誌やインターネットなどをあれこれチェックして、自分が求めているような壁を探したんです。参考になる雑誌の切り抜きなどを業者さんに渡して、曲線を使ったデザインと自然の温もりを感じる塗り壁風な素材で壁を作ってもらいました。
玄関までのアプローチの敷き石もオレンジ系黄色なので、壁の色はオレンジ系の茶色に。ナチュラルテイストがあふれ、開放感のあるエクステリアになったと満足しています。リビングからも、壁の圧迫感を感じることなく、気持ちよく暮らすことができます。

暮らしのなかで大切にしたいのはくつろぎ感です。ですから、くつろぎを感じる色のグリーンを基本に、木の温もりを感じる自然素材の家具でリビングをまとめています。
インテリアではじめに決めたのがカーテンの緑だったので、自然と敷物や小物を買うときにも緑のものが目に付くようになって、空間全体がまとまってきたような気がします。
中でもポイントになっているのがクローバー柄。実は引っ越す前に購入したレースカーテンの柄がクローバーで、それが気に入って、あれこれ揃えていくうちに、空間にクローバー柄が増えていったんです。
玄関マットや時計や小物もクローバー模様です。表札にもクローバーの模様がついています。ハートが四つ集まった四つ葉のクローバーは幸せの象徴。生活の中に幸せのエネルギーが溢れるような気がします。

リビングをなるべく広く取りたかったのですが、小さい子どもが昼寝をするときなどに畳があるといいな、とも思っていました。それであれこれ調べるうちに畳コーナーの存在を知ったんです。これならスペースを必要以上にとらないだろうと思い、床から少し高くした畳コーナーを作りました。
このコーナーは大勢人が集まったときには椅子変わりにもなるし、普段は子ども達が遊ぶのに丁度いいスペースです。子どもの昼寝もできるし、疲れたときには寝転がって、テレビを観ることもできます。友だちが来たときなど、ソファーでお母さんたちはおしゃべりに花をさかせて、畳コーナーで子ども達が遊び回る、なんてこともあります。基本的には1日のうちほとんどこのリビングにいるんですが、ときどき畳コーナーでくつろげるので、リラックスできます。
「くつろぎ」を大切にしたいと思っているので、部屋の壁も真っ白にするのではなく、少しナチュラルな温もりを感じる壁にしています。それに部屋のあちこちに植物を置いて、うるおいのある空間になるよう心がけています。小物も緑系で集めているので、全体的にくつろげる空間になっていると思います。
立地的には、近くにアクロスモールがオープンしたし、ジャスコもあるので、買い物に不自由はありません。それに駅からも近いし、小学校や中学校も近くにあります。子どもも大人も必要なところに歩いて行けるので、家族みんなにとって便利な場所だと思っています。実は、鎌ヶ谷は細い道や坂道が多いんですが、ここは平坦なので、そんなところも気に入っています。









