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制限時間内に内見をするための6個の事前準備

訪問する不動産会社を決定する

遠方へ引っ越しするときは、短時間でどれだけ多くの物件を見て回れるかが勝負です。かといって、内見日に不動産会社をはしごすると、かなり時間のロスになってしまいます。訪問する不動産会社は、事前に1社に絞り込みましょう。

また、不動産会社の担当者は、独自の営業パターンをもっています。もしも行き当たった営業マンが、1、2件目の内見はわざとハズレ物件を紹介し、3件目から勝負をかけるようなタイプの人だったら貴重な内見日が台無しです。そのため、担当者ときちんとコミュニケーションを取っておくことが、スムーズな内見の第1歩となります。

住みたいエリアを決め、めぼしい物件情報に行き当たったら、不動産会社に連絡を取ってみます。このとき、さまざまな物件をピックアップし、複数の不動産会社へコンタクトを取ることが重要です。「遠方からの引っ越しを予定している」「内見日が1日しか取れない」ことを伝えたうえで、親身に話を聞いてくれる信頼のおけそうな1社を見つけ出しましょう。また、不動産会社はネットで探すと便利です。ほかにも、以下のようなアプリがありますので、ぜひ利用を検討してみてください。

2週間前には内見日と条件を揃えて担当者に伝える

親身になって相談にのってくれる不動産会社なら、通勤に適しているエリアや家賃相場、治安の良し悪しについて教えてくれます。あなたのほうからは部屋の条件を具体的に出し、担当者に物件情報をたくさんメールしてもらうようにしましょう。ピンときた物件については、その都度、担当者に知らせます。

また、内見日が決まったら、すぐに担当者に連絡してください。できれば内見日まで2週間以上空いているのがベストです。これなら担当者も余裕をもって準備にあたれますし、それだけ多くの情報を集められることにもなります。できれば、このときに物件の希望エリアを絞り込んでしまいましょう。エリアが絞られれば、そのぶんまわれる部屋数が多くなります。不動産会社おすすめのエリアと自分が希望するエリアの2つ程度に絞るのがベストです。

内見1~3日前に担当者と最終打ち合わせを

「不安だし、早いうちから内見の詳細な予定を立ててしまおう」というのは、一見、良い心がけのように思います。しかし、予定していた物件がどんどん他の人に決められてしまった場合、予定に穴が開くことになりかねません。

そのため、内見日の3日前あたりに、改めて新着の物件情報をネットなどで洗い出しましょう。気になる物件があれば不動産会社へ連絡し、最終的にどの物件をまわるのかを打ち合わせします。

また、たとえば5件まわる予定であれば、それとは別に2件ほど候補を挙げておいたほうがいいでしょう。たった3日の間にも、他の人が押さえてしまう恐れがあるからです。また、現地では担当者が他にも耳寄りな物件情報を揃えていてくれるはずですから、提案を聞いて、フレキシブルに動きましょう。

チェックリストを準備する

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内見時は、その物件の特徴や詳細を書き留めておけるチェックリストがあると非常に便利です。内見の前日までに用意するようにしてください。部屋そのものについては、陽当たりの良さや窓からの眺め、コンセントや収納スペースが十分か、手持ちの家具・家電が置けるかをチェック項目に入れます。

部屋に到着するまでの間にも、確認すべきものはあります。たとえば、駅から物件までの徒歩何分か、スーパーやコンビニなどの周辺環境、交通量の多さなどです。これらは行ってみなければわかりません。できれば周辺の住民の様子もチェックできるようにしておきましょう。

また、チェックリストがあれば、1日に何件も見て回って頭が混乱したときにも、客観的な資料として使えて便利です。

家具のサイズを測っておく

チェックリストに「家具・家電が置けるか」を書き入れたなら、手持ちの家具のサイズが気になってきますよね。冷蔵庫、洗濯機、大型タンスなど、入らなかったら絶対に困るような家具・家電は、あらかじめサイズを測っておくことが重要です。また、これらをチェックリストに書き入れておくと、作業がはかどります。

持ち物を揃える

最後に、内見のための持ち物を揃えます。まず、チェックリストとペン、メモ帳、メジャーは絶対に必要です。各部屋を撮影し、改めて検討するためにデジカメも持参します。スマホのカメラで代用する場合は、携帯充電器を忘れないよう注意しましょう。また、方角を知るためのコンパスもあるといいでしょう。

なお、格安物件などでは、本当にまれですが部屋がやや傾いている場合もあります。不安であれば、ビー玉かパチンコ玉を持っていくと便利です。

まとめ

遠方へ引っ越しするときは、内見日に物件を決定してしまうのが一番効率の良い方法です。そのためにも、事前準備は念入りに行いましょう。部屋が決定したら、やっと本格的に新生活を始めるための準備に取り掛かれるようになります。

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