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マンション購入を成功させるために

マンションの購入は、人生においても何度もない大きな買い物です。快適な住まいで毎日の生活を送るためにも、マイホーム選びは絶対に失敗したくないでしょう。そのためには、購入前に確認しておくべきチェックポイントをきちんと理解して、実際に確認する必要があります。

不慣れな住宅の購入だからこそ、面倒だと思わずに、ポイントをきちんと理解しましょう。

絶対に押さえておきたい5つのポイント

1.不動産会社は信用できるか

不動産会社は重要なパートナーです。このパートナーに、信頼できる会社を選ぶという視点をもつことで、住宅に関するトラブルの多くを回避できる可能性を高めることができます。

広告の内容と実際に聞いた説明が一致していない、デメリットの説明がない、契約をせかす、質問にきちんと答えてもらえないなど、接客態度に疑問をもった場合には、依頼する会社の見直しを検討することをおすすめします。「大手だから」「有名だから」といって、しっかりした会社とは限りません。

会社ばかりでなく、担当者を信用できるかどうかも大切なポイントです。まずは自身でもある程度不動産に関する知識を理解したうえで、担当者が信頼に値するかどうか、自分に親身になってくれるかどうかを見極めましょう。

避けるべき不動産会社の見定め方

物件情報検索をする時に、掲載内容から良くない不動産会社を見分けるポイントをご紹介します。

いかにもどこの物件でも扱えるかのような事を記載している会社。 例)当店では不動産サイト「SUUMO」「HOMES」などに掲載している(他社様の)全ての物件が紹介可能です。 ←そんな事ありえません。お店に引き寄せたいたいだけです。

お店に来たら未公開のお得な物件情報があるかのような事を書いている会社

例)当社にはネットでは表示できない未公開物件が○○万件常時ございます。ぜひご来店下さい。  ←おそらくREINS等の業者間流通システムの事でどこの不動産会社でも変わりません。

資料請求後のメールの文の対応が良くない会社

同じ物件を複数の不動産会社が掲載している場合なるべく多くの不動産会社に問い合わせしてみて帰ってくる返信メールの文面で好感をもてる不動産会社を探しましょう。売り込みばかりの会社やとにかくお店に来ることを求める会社は避けましょう。

2.周辺にはどのような施設があるか

マンションの周辺にどのような施設があるかということは、生活の利便性に密接に関わる要素です。コンビニ、スーパー、病院、学校……自分と家族の生活に必要な施設の位置は必ず確認しておきましょう。

同時に、周辺施設は、治安や快適性に影響する要素でもあります。たとえば、家の近くに物流倉庫があればトラックや輸送車の出入りが多くなり、交通事故のリスクが気になります。すぐ近所に防音の不十分なカラオケスナックがあれば、騒音が漏れ伝わってくることもあるかもしれません。安全で快適な生活を妨げる施設がないかどうかも確認しておきたいところです。

3.耐震性に問題はないか

特に中古マンションを購入する場合、建築年をチェックしましょう。過去の旧耐震基準に沿って建設されている可能性があります。

ちなみに、建築基準法の耐震基準は昭和46年(1971年)と昭和56年(1981年)と平成12年(2000年)に改定されており、それぞれ、改定以前の建築物は耐震工事などの対応が必要になる場合があります。特に昭和56年(1981年)の改定以前の建築物については耐震補強などがされているか確認してください。

さらに、経年劣化によって耐震性能が弱くなっている可能性や、土砂災害や液状化といった地盤状況についても考えなくてはなりません。

詳しくは→住宅購入前に知っておきたい地震対策の違いにまとめてますのでこちらもご覧下さい。

住宅は生命を守る要となる場所ですから、これらのことはしっかりと確認しておきましょう。

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4.警察署や消防署が近くにあるか

マンションの近くに警察署や消防署があるのは、治安の観点で安心につながりやすいポイントです。交番の有無などを確認しておくと心強いです。可能であれば、その地域の状況や犯罪発生率といったことも合わせて聞いてみましょう。

反面、警察署や消防署、救急病院のすぐ近くの物件の場合、特に夜間は救急車の騒音に悩まされる可能性が高まります。この点も踏まえて、購入するか吟味してください。

5.日中と夜間で違いはあるか

日中に見たときには静かで落ち着く環境だと感じた地域も、夜間はさみしい雰囲気がするなと感じることがあるかもしれません。

物件も周辺環境も、日中と夜間では見せる顔に違いがあることが少なくありません。家と駅などの間も、実際に歩いてみて初めてわかることもあります。最低限、日中と夜間の2回は物件の周辺を見るようにしましょう。

いずれの場合も事前調査が鍵

上記で挙げた以外にもいろいろなチェックポイントがありますが、共通していえるのは、購入前の事前調査がその後の生活を大きく左右する鍵だということです。不明点や気になったことは、どんなに細かいことでも不動産会社に相談するなどして解決しましょう。

また、契約書や説明書類をしっかり確認することも大切です。きちんと確認しておくことで、内容に関するトラブルを未然に防ぐことができます。不動産会社にすべて任せきりにせず、契約内容や保険、契約の流れなども自分で把握するようにしましょう。

専門家からのアドバイス

記事中にもありますが、押さえるべきポイントで1番重要なのは信頼できるパートナーづくりです。それも不動産会社ではなく、担当者です。
皆さんと相性があって、知識や経験がある、そして何よりも皆さんが欲しい内容の不動産を見抜くことができる担当者さえ捉まえれば、あとはお任せでも十分満足のいくマンション購入となるでしょう。私がかつて不動産購入者に取材したときは、担当者が誰かでかなり満足度が異なっていました。皆さんにはこのポイントだけは絶対外さないでいただきたいと思います。

おわりに

マンション選びには不安がつきまといがちですが、ポイントを押さえてひとつひとつきちんと確認しておけば、その不安は解消できるはずです。購入前に手間をかけておくことで、購入してからの安心・快適な生活につなげられるのです。

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監修:

畑中 学(はたなか おさむ)

Profile
不動産コンサルタント・武蔵野不動産相談室株式会社 代表 1974年東京都生まれ。設計事務所にて一戸建てや公団分譲地を手掛けた後、不動産会社へ移り最年少で店長になる等、7年間にわたり不動産の販売・企画・仲介を責任者として携わる。2008年に創業。家に関する相談を約800組受け、お金の面から多くの方に満足のいく家づくりと家の買い方をサポートしている。 「不動産の基本を学ぶ(かんき出版)」「不動産の落とし穴にハマるな(同)」「マンション・戸建 中古の選び方(日経ビジネス)」「お金持ち入門(実業之日本社 不動産編)」など著書は多数。