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お部屋探しの前に、今後の生活をイメージしよう

今の住まいから、5年後くらいの自分の生活をイメージしてみましょう、直後の生活を考えがちですが、将来の事を考えると今は少し節約すべきかもしれません。

また、思い切って気分を変えたい場合もあるでしょう。その上で次の新生活で何を良くしたいのか?を一番に考えて見ましょう。

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一口にお部屋といってもすまいは、居室、台所、風呂、トイレ、交通アクセス、周辺環境、構造、などの物件要素とコスト(家賃)の経済要素で成り立っています。あたりまえですがすべての物件条件が良いとコスト(家賃)は高いものとなってしまいます。理想と現実の折り合いをうまくつけることが重要です。

もちろん2人で新生活を始める人や家族の住まいを探す人は一緒に暮らす人と会話しましょう。通勤時間や駅からの距離を我慢しても広い家を望むのか、多少狭くても便利な場所を望むのかなど希望の条件を書き出して整理してみましょう。欲張ると現実との差が開くので悩ましいところですが、思い切って条件を捨てる事も必要です。

お部屋の項目にあわせて自分の重要度を整理する

下記の表のように物件を探す条件毎にあなたの中で重要度を決めていき頭の中で整理します

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いったん整理できた条件で検索して見つからない場合は、後ほど記載する条件をゆるくして広げるか、不動産屋さんとの交渉を考えてみましょう。

探す条件を変えるヒント

最寄り駅を変えてみる

一駅変えるだけでかなり家賃が変わる場合が多いです、例えば、小田急線の急行停車駅の新百合ヶ丘で徒歩10分以内で築10年以内の2LDKの賃貸マンションを探すと12万円以上しますが、隣の百合ヶ丘駅で探すと10万円で探せます。急行停車駅では無いですが朝は準急が停車するので新宿までの通勤時間はほとんど変わりません。

現地に足を運んでみると案外良い街だなと気付いたり、好みのお店を見つけたり、新たな発見があります。結果的に今までの駅のほうが良かったねという結論になる場合もありますがその経験は無駄にはならないはずです。

駅からバスを考えてみる

バス便を使うことも一つの方法です、下記の図のように選べる物件がグッと増えます。ちなみに徒歩10分の場合駅から800m以内の距離になります、それに対しバスを含め10分の場合おおよそ駅から2kmちょっとの範囲となりますが急な坂が無ければ自転車を使うこともできますし、万が一終バスを逃しても歩けない距離ではないです。

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築年数を広げてみる

新しい建物は気持ちがいいものですが、築浅の物件を探しても良い条件の物件が見つからない場合は築年数のレンジを広げてみましょう。

築30年を超えた物件にも案外良い物件があったりします、古くてもメンテナンスをしっかりしていたり、フルリフォームや設備のリフォームをしていて新築と遜色の無い物件もあったりします。

古い建物で気になるのが耐震性ですが、耐震基準は1981年と2000年、2007年に改正されていますが、建物基準がいわゆる新耐震と呼ばれる基準となったのは1981年の改正ですので、築年数でいうと36年前の年に建築された建物から新耐震となっています。探す際には35年以内の条件で探していくと問題無いでしょう。

面積を変えてみる

新着お知らせや検索の絞込み条件で面積を設定している場合は少し広めにするだけでひっかる物件が多くなりますよ。

実際に多くの物件を見てみよう

多くの物件を実際に見ることで自分の中で住む場所に対する、譲れない部分と妥協できる部分が見えてきます。スマートフォンの画面の中で見える小さな画像の情報だけでなく足を運んで自分の目で確かめてみましょう。見せてもらったらといってその不動産屋さんで決める必要はまったくありません、不動産会社はいろんな物件を案内するのが仕事です、あなたのだいじな生活の場所を決めることなので、希望に近い物件にあえるまで、気にせず他の多くの不動産会社に声をかけて多くの物件を見に行きましょう。

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不動産会社に相談してみよう

気に入った建物の別のタイプの部屋が良い場合

例えば2階以上の部屋で探しているが、検索しても1階しか出てこない場合などに1階の物件を掲載している不動産会社に2階以上の部屋が無いか聞いて見るのも手です。まだ掲載されていない部屋の退去申込の情報を不動産会社が持っている場合があります。まだ空きはなくとも『空いたら教えて』とお願いしておくと空き次第に連絡がもらえます。

条件に合う物件にエアコンが付いていない場合

検索条件でエアコン付きで探す方も多いと思います、そんなときエアコンつきの条件を外して探してみたら、意外にもエアコン以外の条件の物件が見つかったりします。でもいまどきエアコン無しでは我慢できないし、自分で設置するのも高くつきますよね、そういった場合は思い切って不動産屋さんにエアコンを付けてくれと相談してみましょう。大家さんもエアコンを付ければ後々設備として残せますし入居が早く決まるならと設置してくれる場合がありますよ。

良い物件だが少し予算オーバーな場合

思い切って家賃を下げてくれと相談してみましょう、極端な値下げは相手にしてもらえませんが10%くらいまでの幅であれば応じてもらえる場合があります。物件問い合わせのときに、『少しお家賃を下げてもらえませんか?』と記入して問い合わせしてみましょう。常識の範囲であれば検討はしてもらえると思います。その際ポイントは強気に交渉するのでは無く、あくまで低姿勢に『このお部屋が気に入っているんだけど予算オーバーなのでもう少し下げ欲しいと』お願いすることがポイントです。

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不動産会社に希望を伝えておいて連絡待ちをするのと、何も言わずにただ探し続けるのでは得られる情報量は大きく変わります。すでに不動産会社にそのように頼んでいても見つからない場合は、さらに別の不動産会社にも相談してみましょう。不動産会社が変われば別の情報が入る場合があります。なるべく良いお部屋を探すため、あともう一歩踏み込んでみませんか?

「@nifty不動産」には、日本の大手不動産サイトに掲載された購入物件から、好きな条件で物件を一括検索できるスマートフォンアプリがあります。いろいろな物件情報を調べながら、実際に住むことをイメージしてみるとよいでしょう。

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