ついに、ここまで来ました。
土地は、「無事ローン決定→購入。」
建物の方は、「建築家」が決定。
このころは、「土地のローン」と「現在の住まいの家賃」の2重の支払いをしています。
貯金で「土地のローン」、月々のお給料で「現在の住まいの家賃」を払ってはいるのですが、早いところ、新居を建てないと、家が建つ前に破綻しちゃいます。
約1年は、2重払いです。
次にやるのは、「基本設計図」を作る、というところです。
「基本設計図」は、実際に建築工事を行う工務店を決める時に必要で、この「基本設計図」を元に、見積もりや工事概要を出してもらい、工務店を決定します。
KENさんとの話合いで、進め方として2週間に1回、打ち合わせを行うことにしました。
打ち合わせの内容は、その時々で内容は異なるのですが、自分たちの希望や疑問は、いつでも思い立ったときにメールや電話で投げていき、打ち合わせの時にKENさんから回答をもらうという手順で進めることにしました。
■希望の家を建てるために
このころの私の愛読書が「欠陥住宅」関係の書籍。
その中で、よく問題になっているのは、「言った。言わない。」という争い。
我々建て主は所詮素人。「あーしたい、こーしたい。」は言えますが、それを実現したときのメリット・デメリットがあると思います。
それを、ちゃんと教えてもらった上で、決定をしていくのですが、ちゃんと説明があったか、なかったか? もしくは、単純に「希望を言ったのに反映されてな〜い!」「いや、聞いてない〜!」というような問題が出ないように、夫婦で話合い、打ち合わせの都度「議事録」を作成しまとめ、メールで送りお互い内容を確認をすることにしました。
実際に問題が起きたときに、この議事録に法的な効力がどれほどあるのかは知りませんが、それでも、設計家の方へのプレッシャー「ちゃんと、覚えているよ〜」という、欠陥抑止力にはなるのではないか?と思ったのです。また、自分たちもメモをとることで、宿題などを忘れないようにしました。
そして、この日記を書く上でも、とても大切です。
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