不動産の基礎知識 住宅取得日記

住宅取得日記

けいさんの日記
けいさんの日記
ひとりもんの一戸建購入記

第29回 住宅ローン

振り返ってみると

今回の建売購入を振り返ってみると、あらかじめ予算を明確にしていた要素が大きいようです。不動産業者は、予算を明確に言える客は、(資金計画をたてている)=(購入の意思がある)とみるでしょうから。物件の処分を急ぐ場合は、そういう客を優先するのでしょう。

まずは準備

契約したからといってゆっくりできません。今度は住宅ローン(財形住宅融資)の申し込みです。書類の不備があると融資してもらえませんので確実に進めなければなりません。
この物件は、つなぎ融資は不要です。その分、手間と費用が節約でき助かります。
住宅ローンは、原則として、抵当権が設定されないと融資されませんが、抵当権は住宅の引渡しを受けないと設定できません。住宅の引渡しは支払いがすまなければ(融資されなければ)実行されません。このままでは、どうどう巡りになるばかりなので、一時的に融資を受け、この融資をもって不動産を引き渡してもらい抵当権を設定し、住宅ローンの融資実行をしてもらいます。この一時的な融資をつなぎ融資といいます。この場合住宅ローンはつなぎ融資の返済に充当されます。当然、つなぎ融資にも金利や手数料等が必要になります。考えてみると、ばかばかしい仕組みですよね。

まずは、エクセルで、建物引渡し、融資実行等までのスケジュール表を作成し、必要書類、金額等をかきこんでいきます。これで、チェックが容易になります。
この表があると、印鑑証明や住民票を区役所にとりにいく行くタイミングや回数、登記簿謄本の部数等が容易にわかります。何回も区役所等にいくのは面倒ですから。スケジュール表の作成はみなさんも是非したほうがいいですよ。
もちろん、不動産会社が用意する必要のある書類の確認は、契約時に不動産会社としてあります。

融資決定!!

書類は揃いました。申込み書の記入も終わりました。あとは郵送し、貸付決定を待つばかりです。ここまでは機械的に手続きを進めるだけです。入居のことをあれこれ考えるのは手続きをひととおり終えてからです。
あとは貸付決定通知を待つばかりです。銀行の融資と違い、審査はありませんので、その分、気は楽です。(審査はありませんが、融資要件を満たしているかどうかの確認はしていると思います。)

約1ヶ月後、貸付決定通知が郵送されてきました。
融資申込みは入居後なので、貸付決定通知のコピーを不動産業者にわたせば、ひとまずローン関係の手続きは終了です。

よろしければご感想をお聞かせください。
あなたのマンション・住宅取得体験も歓迎します!

住宅取得日記 ご意見・ご感想はこちらから

このページの先頭へ戻る




@nifty不動産トップへ戻る
住まいの特選情報

売買物件検索

メールマガジン