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第39回 ホームセキュリティ(後編)

工事

ホームセキュリティの契約をしましたので、次は警備機器の取付け工事です。
警備機器の工事会社も時間どおりにやってきました。取付け工事は丸一日かかりました。建売住宅なので、無線によるセキュリティシステムです。無線だと心配される方もいるかと思いますが、無線に妨害がはいると機器異常で監視センターに通報されるそうですので大丈夫でしょう。
センサ数は、開閉センサ11組、赤外線センサ4台、熱(火災)センサ1台です。取付け工事が終わってみると、防犯グッズよりはるかに安心感があります。
でも、取付け工事が終わっただけではホームセキュリティは機能しません。
というわけで、工事が終わる頃に、警備会社のシステム担当がやってきて、機械の設定や監視センターとの動作確認試験をして、無事導入が済みました。
最後に玄関の鍵を預けます。警備システムが動作したら、警備員が状況を確認するために家の中に入る必要があるからです。

ホームセキュリティがあっても完全に空き巣をシャットアウトできるわけではありませんが、防犯効果はあります。たとえ空き巣に入られてもスムーズに対応できます。
費用がかかっても家を空けることの多い私にとっては必須です。

戸建住宅での侵入手口で最も多いのは、ガラス破りのようなので、ガラス自体を防犯仕様のものに変更することが最も効果的だとは思うのですが、そこまでの予算はありません・・・ うちは、建売住宅なので窓は全てただのペアガラスです。


使用感

ホームセキュリティは、各戸専用のタグでセット・解除を行いますが、最初の頃は、セットを忘れることが度々ありました。セットを忘れては導入した意味がありません。今ではもう習慣化していますので大丈夫ですけど。
また、窓が開いているとセキュリティセットができませんので(あたりまえですよね!)、外出の際の窓の閉め忘れがなくなりました。外出前に窓の閉め忘れを確認するため、家じゅうみてまわらなくてもいいので便利です。


ホームセキュリティに興味のある方へ・・・

私は建売住宅なので無線方式での導入になりますが、有線方式の方が見た目がすっきりします。ですから、みなさんの中で、注文住宅でのホームセキュリティの導入を検討される方がいるのであれば、設計段階でホームセキュリティの会社にも声をかけ、電気配線と同時期に警備機器の(隠蔽)配線もしておいた方がいいかと思います。
そういうわけで、家の設計段階でホームセキュリティの導入の有無についても検討しておくといいかと思います。

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