
■ 構築
前回の日記でホームシアターの構築に必要な機材を購入しました。
プロジェクター他1式が配達されたので、いよいよホームシアターの構築です。
まずはスクリーンの設置です。設置が正確でないと、投影時に歪みが生じますから採寸をしながら正確に取り付けます。かれこれ2時間程かかりました。
スクリーンの設置が済んだら、次はプロジェクターの設置です。こちらは、スクリーンと投影レンズが水平になるよう、設置します。同時に、DVDプレーヤーとAVアンプも設置します。
次はスピーカーの設置です。といってもスピーカー6本を置いてアンプとつなぐだけです。フロントスピーカーの高さは90cmくらいあるので存在感があります。スピーカー6本を置くとかなりの場所をとるのでリビングに置かなくて正解でした。
機材の設置はとりあえず終わったので、次は調整です。まずはプロジェクターです。部屋のカーテンを閉め暗くしてプロジェクターの電源をいれます。投影位置やフォーカスを調整してとりあえず終わりです。次はスピーカーの向きやアンプのバランスを調整して音響関係の調整をします。
余談ですが、ホームシアターの構築はインストーラー(スクリーンやプロジェクター、スピーカー等の設置、調整をする専門家)がいる店ならお金を払ってインストーラーにお任せをすればいいのですが、いない場合は全て自分で構築しなければなりません。
■ 視聴
電動スクリーンを設置しましたので、リモコンのボタンを押すと、スルスルとスクリーンが降りてきます。(最初は感動しました。が、今はすでにこれがあたりまえだと思っています。)
プロジェクターが起動すると、暗闇の中、目の前いっぱいに画面が広がります。
80インチだとちょっと小さいかなとも思ったのですが、6畳の部屋ではちょうどいい大きさです。
視聴用に選んだのは「バイオハザード」という映画のDVDです。ガラスを割りながらのアクションシーンは、5.1CHサラウンドだとテレビの音とは全く違い臨場感たっぷりです。ゾンビがうろうろするシーンは、29インチの居間のテレビと違い、80インチの画面は迫力が違います。まあ、ゾンビを大画面でみてもあまり気持ちのいいものではありませんでしたけど(笑)
もちろん、カナディアンクラブブラックラベル(私が普段飲んでいるウィスキーです)とカマンベールチーズ(ウィスキーのつまみ)を用意してみます。暗くてグラスがみえないかな、とも思ったのですが、スクリーンからの反射光で十分でした。
お酒を飲みながら大画面で映画をみる! これこそ、ホームシアターの醍醐味です。
ほぼ丸一日かかりましたがついに念願のホームシアターが完成しました!!
ホームシアターは映画の視聴だけではなくゲームにも使えます。しかも5.1CHに対応したゲームソフトもあります。大画面でのレーシングゲームは迫力万点です! もちろんパソコンのモニタとしても使えますが、80インチの画面でWEBやメールをみてもあまり面白くはありませんでした(笑)
■ 雑感
今回は据え置き可能なタイプのプロジェクターだったので良かったのですが、場合によってはプロジェクターの天吊りが必要です。天吊りをするとなると天井の補強工事が必要になります。
建売住宅でもホームシアターを作れましたが、配線がむき出しだし、スクリーンを支えている2×4材やポールの存在感も大きいです。
ですから、注文住宅を建てられる方は、将来ホームシアターを導入するかどうか十分検討されたほうがいいかと思います。とりあえず、スピーカーの隠蔽配線、スクリーンやプロジェクターの設置予定箇所の補強工事をしておくだけでも将来役にたちます。可能であればインストーラーのいるお店にも声をかけておけば万全です。
映画を視聴するときには、当然のことながら窓を閉め切らなければいけないし、プロジェクターはかなりの熱を排出します。
そんな環境で、夏場に映画を視る気にはなれないので、エアコンは必須となります。エアコンも急遽、取り付けました。6畳の部屋なので5万円程度のエアコンで十分でした。 今はこれで十分ですが、将来、グレードアップする時は、ちょっとしたリフォームをして、スマートなホームシアターにしたいものです。
■ お別れ
これで、私の住宅取得日記は全て終わりです。
長い間、おつきあいいただきましてありがとうございました。いろいろ、細かいことまで書きましたが、少しでもみなさんのお役にたてれば幸いです。