家族とのすり合わせが大事だった
我々夫婦は、なんとな〜く「住み替え」という決断をしました。
その後、何をしたらいいのかはっきりわからないまま、一人はたまに新聞のチラシを見たり、一人はたまにインターネットの住宅の情報ページを見たりと散発的な行動に・・・。
私は我々の行動がなんともはっきりしないと思い、改めて、市場に何十万、何百万とある物件から無駄なく、効率よく自分達の希望の物件を探すにはどうしたら良いか、じっくり考えてみました。
「不動産の情報は流動的なもの。待っていたら希望に近いものが出るかもしれないし、待ちすぎても時間が過ぎてゆくばかり。以前のように一人の希望だけではなく、家族の希望も重要。でも、そもそも我々夫婦、十分な意見や希望のすり合わせをまだしてないじゃん!」
新聞のチラシやインターネット情報を見ても、「これ見にいってみよう!」とすぐに言えなかった原因の一つに、家族との意見や希望のすり合わせが無いことに徐々に気づき始めました。
恐らく、お互いまあまあ良い情報を見つけても、果たしてそれが我々にとって表面上(広告なので)本当に良い情報なのか判断できなかったんですね。
実際その頃、私が「この物件どうかなあ?」と妻に聞いてもほぼ否定され、ちょっと寂しくなったりして・・・
■恐怖心
そのほか、妻が不動産取得に対して恐怖心がありました。
私は既に、不動産取得や住宅ローンの借換の経験もしており、比較的恐さはありません。
しかし妻は、この先の景気や勤め先の状況の変化、自分達や親の状況の変化が読めないことなどに対して、私以上に恐さがあるようでした。
これから住宅取得を考えている方は、みなさん同じかもしれません。
「明日出勤したら会社がなかったら」とか、「変動金利で組んだら何%も上がってしまわないか」とか「今より生活レベルが落ちるのではないか」とか。
確かに私にも分かる・・・
分かるんだけど、ピンチが必ず訪れるとも言えない。
それに、いきいきとした野菜やかわいい草花に囲まれてる暮らしのほうが何たって良い!
そして・・・妻と意見や希望のすり合わせ、どうしたら恐怖心を取り去ることができるかという段階に入っていきます。
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