新たな不動産取得へ向けてのきっかけ、またそれをさらに後押しする事態が出てきたことで我々は物件探しの気持ちが盛り上がってきました。
■狙い目の物件が登場
そんな中、比較的希望に近い、狙い目の物件が出てきました。
電鉄系の大規模分譲地で、既に千数百戸は分譲済みですが、残り数区画は残っている模様。
妻の実家に近いため、実家に行った日には、たまに住宅街の雰囲気を見ながらクルマで通過。
妻もそんなに悪い印象ではないようなので候補地の1つとなりました。
ホームページで確認していたのですが、毎週少しずつ(済)のマークが区画図に付いていくので、なんとなく売れているようです。
最寄駅からは歩いて20分強、バスも走っているようなのでまあまあ安心。
その分譲地内で目をつけたのが、土地約300平米、建築条件付ではありますが土地の形状が旗竿地の為か、価格が安い。
「約300平米もあれば駐車場を大きくとっても庭も十二分に取れそう」
そう考えた私は、数週間後、販売事務所に行ってみることにしました。
■早いもの勝ち
有給休暇を取り、気合十分の私。
販売事務所に電話しましたが、担当者が用事で居なかったため、物件概要等何も聞かないまま直行することに。
販売事務所は既にほぼ分譲が終わっているため、すぐ近くの別の分譲地に移っていました。
【ここからはその時のリアルなやり取りです(覚えている限り)】
(こーじ)「ごめんください〜、先ほどお電話したものですが〜」
担当者が現れ、まず名刺をもらい、お茶も出てきました。
(こーじ)(さすが大手は丁寧な対応だ。この方と今後やり取りするかもしれないのか・・)
(担当者)「実はこーじさん、ご希望されている物件はつい数日前に売れてしまいまして。」
(こーじ)「うっそー!ホームページ、今朝も出てましたよ!!」
(担当者)「ホームページの更新が遅くてすみません〜」
(こーじ)「では、他の区画も・・・・?」
(担当者)「いくつか決まってしまいまして、そろそろ企業でも異動の季節じゃないですか。駆け込みみたいな形で決められるお客さんが集中したんです。」
(こーじ)「じゃ、空いているところを教えてください。」
(担当者)「空いている区画は6区画です、が、先のお客様が検討中の区画が4区画です。」
(こーじ)「6−4=、えーっと、残り2区画!?」
長年、算数から離れていた私でもこの計算はすぐ算出されました。
この話、次回に続きます。
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