住宅メーカーをT社に絞った私たち。担当者がやや心許ない感じではありますが、建物プランの打ち合わせに入っていきます。ワクワクです。
■住宅メーカー変更の手続き
この時点ではまだ大手D社で建物を建てる事になっているため、D社からT社へ変更の手続きが必要です。まず、D社に変更する旨を伝えますが、以前D社に行った時に信用できそうだったO次長に電話をする事にしました。
(コージ)「大変申し訳ないのですが、御社からT社に変更を・・・」
(O次長)「やはりそうでしたか、担当者が他の土地を探さなかった等の理由ですね。T社で建て
るのでしたら、窓の開口幅が小さいのでそのあたり特に注意してください。あと、万が一また当社で建てても良いという事でしたらお声掛けください。」
O次長は私たちの考えを既にわかっていたようでした。
非常に良心的かつ常識的で、担当をO次長にしてD社のままで良かったかもと思わせる対応でした。
電話の後、早速S販売事務所にてD社との申し込み破棄の手続きを行い、続いてT社との申し込み手続きをT社展示場の店長さんと行いました。
本契約はまだですが、これでついに住宅メーカーはT社に決定です!
■プラン打合せ開始
T社は無理に大きな建物を提案しない、という事でしたので、私たちとしても安心して希望を言えます。申し込み変更手続きの後、T社展示場に行き、打合せに入りました。
まずはT社の建物(商品)の特徴、提携しているローンの説明、また、実際にこのまま進めていつ引渡しになるかというスケジュールについて提案がありました。
この時が6月、本契約をして打合せが順調に進めば年内入居可能だという事です。
しかし私たちは急いで希望と合わない家を造ってしまうよりは、じっくり打合せを行い、より希望に近い家を造りたいと思っていたので、T社にもその点は念を押しました。
ただし、ここで考えなければならない事として、この頃住宅ローンの金利が徐々に上がり始めていた時期で、年を越してしまうとさらに上がってしまうという情報が新聞や専門誌にも出ており、私たちもただダラダラと打ち合わせを伸ばしてはいられないという感じだったのです。
この日にもらった資料は、敷地調査報告書というものと、初回に訪問したときに伝えた私たちの希望に基づく間取り図です。
敷地調査報告書というのは、この土地が現状どのような状態にあるのかを権利面、法規面、敷地の状況及び土地に付属している設備の状況を一覧にまとめたものです。
この報告書を見ながら説明を聞く私たち。すると意外な事が明らかになりました。
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