とりあえず1回目の物件見学を終えたくまぴょん夫妻、帰宅後、さっそく検討に入ります。
途中までは「今回の販売物件は見送り」と思っていたのですが、売れ残り物件を紹介されたことで事情が変わりました。
売れ残り物件は先着順販売ですから、急がないと誰かが買ってしまうかもしれません。
■立地は?
今日見てきたB市の物件があるニュータウン。その環境はくまぴょんも妻も気に入りました。暮らしていて楽しそうだし、子育ての環境としても最高でしょう。
実は、この場所は妻の幼なじみが住んでいるエリアでもあり、妻にとってはもともと「ちょっと気になる素敵な場所」だったのです。
利便性についても、そこそこ大型のスーパーやホームセンター、その他の店舗もそろっていて不満はなし。普段の買い物は徒歩で間に合いそうな感じです。
駅からの距離は、今回販売の20軒についてはちょっと不満。駅から徒歩20分くらいなので、不可ではないけれど、できれば避けたいところ。最後に見た売れ残り物件のほうは、駅から15分程度なので、これは合格。
駅への道は歩きやすそうだし、広くて新しい道なので、防犯面でも心配なさそうです。
立地は不満なし、合格です。
ただし、ターゲットは、売れ残り物件の方です。
■家のつくりは?
上で書いたように、検討対象になったのは売れ残り物件のほう。改めて、物件のつくりを思い出してみます。
印象的だったのは、ダイニングの採光の良さ。南面道路ということと、ダイニングが吹き抜けになっていることが効いているのでしょう。そして、キッチンや洗面台などの水周りの設備はなかなか質がよさそうです。また、ところどころに花瓶や絵が置けるニッチスペースがあって楽しそうです。
欠点は特になさそう。まあ、建物や設備の新しさに誤魔化されている気がしないでもないのですが。ついつい今の2DKのアパートと比較してしまうので、全部が素敵に見えて仕方がないのです。
家のつくりも、今のところは合格です。
でも、くまぴょん夫婦の目で見ただけでは不安が残るのも事実。大きな買い物ですし、くまぴょん夫婦それぞれの両親にチェックしてもらうのがよさそうです。
■値段は?
そう、値段の点は全然解決してませんでした。
やっぱりB市の物件は高いね、と言うのが正直な感想。A市の価格帯と比べると、かなり割高です。
その価格の差は何が原因なのか考えてみると、やはり土地の値段が効いているようです。近隣の中都市に行く場合、A市よりも、B市のニュータウンの方が便利。それを反映して、土地の値段はB市の方が高くなっています。不動産広告をざっと見た感じでは、その差額は、50坪程度の宅地で、500万円ほど。
そう考えると、B市の物件は、不当に高いということはなさそうです。建物の値段も、木造建築として妥当なもの。あまりに安い建物は不安ですからね。
結論としては、物件価格は妥当。B市で駅から徒歩の物件に住もうと思ったら、このくらいの出費を覚悟しなくてはならないようです。
とは言え、物件価格としては妥当でも、手が出せるかどうかは別の問題。
現在の毎月の家賃と貯蓄額を考えると、ローンくらいは何とかなるでしょう。
でも実際には、月々の貯蓄がゼロというわけにも行きません。さらに、光熱費も増えますし、固定資産税なんかの維持費用もかかりますから。
現時点では、なんとも言えず。
売れ残り物件なんだから、少し値引きしてくれるんじゃない?と期待はあるものの、値段の点は検討課題として残りました。
■結局どうする?
値段の問題はあるものの、物件としては売れ残り物件は先着順なので、すぐにでもアクションを起こさなくてはなりません。
まずはもう一度販売事務所へ行って物件を見て、良さそうなら物件を確保して、その後で本当に買うか決めようということにしました。
それと同時に、家づくりの知識も仕入れなければ!
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