不動産の基礎知識 住宅取得日記
住宅取得日記

「一人用一軒家!? バツイチの船キチが造る注文住宅」

LTJGの日記

第5回 やっぱり地震は心配だ

「阪神・淡路大震災の記憶

最近も、中越地震、中越沖地震と大きな地震が続いていますが、身に覚えがあるのはやはり「阪神・淡路大震災」です。
当時すでに退役していた私は、呉に赴任していた護衛艦「ながつき」乗組時のH艦長(当時は広島の呉の向かいの第一術科学校に勤務されていました)に電話して「出ましたか?」。この一言で通じるのが息のあった上官と部下というヤツで、「おう、応急出動艦指定の護衛艦が『訓練』で出て、輸送艦がその後毛布を積んで出た」との返事。
はい、この時点で私の古巣は、兵庫県知事が出すべき「災害派遣要請」が無い状況(つまりフライング)で、動いていました。
舞鶴にいた頃は、神戸にいる後輩の呑み友達と呑みに、時々訪れた神戸の街。後輩と旦那の安否を(裏技で)確認し、こっちにいる連絡が取れずにいる友人達に彼らの無事の連絡を入れました。
現地を訪れたのは約半年後。まだ埃っぽい空気の街に息を呑んだ物です。三宮は知っている町並みではなくなっていましたし、一回泊まって気に入っていた神戸オリエンタルホテルも無くなっていました。

他の災害は防げても・・・・・・

「地震・雷・火事・親父」とはよく言ったもので、雷と火事を防ぐことは、さほど難しい事じゃありません。雷は、避雷針を立てるか、避雷針代わりになるもののカバーエリアに入っていれば、あまり心配ありません。火事も、新築のオール電化住宅なら、漏電などの心配も、まずありません。ちなみに、現在では新築には家庭用火災報知器の設置が義務づけられています(既存の家も猶予期間後は設置が必要です。設置場所は、煙感知式を階段室の上部と寝室として使う部屋に設置だったはずです。機器本体は5000円くらいで、同時に鳴るなんて事(配線が必要)をしなければ、自分で付けられます。)。
「親父」は‥‥‥まぁ、今後の話で登場して、私を悩ませることを書くことになります、多分(笑)。
地震。こればかりは、防ぎようがありません。
江戸時代には、長崎県島原の普賢岳が爆発し、有明海を越えた私が住む○本市(なんか、伏せ字にしても意味がないよなぁ)に津波が来て大被害が出て「島原大変、肥後迷惑」と言われる災害があっていますが、こういう災害とか、阿蘇でカルデラ爆発‥‥‥なんて「想定外」の火山災害を除けば、一番怖いのは地震です。新築直後はもちろん、年をとってから家を失うと再起不能です。

とすれば、家の構造は‥‥‥

次回は、耐震をベースに家の構造について、どう考えたかと言う話になります。

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