■時は流れて
2年目の正月です。不況のせいか「初夢くじ」の企画は少ないのですが、昨年と同じくSK社が1棟、P社が3棟出しています。勇んで(という程ではありませんが)1年ぶりの展示場へ。
■まずは、なじみのSK社から。
「こんにちは。Oさん、いらっしゃいますか?」と、昨年お世話になった方に取り次ぎを頼む私。担当が判っていると簡単です。「今年も来ました」「いや、ご無沙汰してます」と挨拶を交わし、申込用紙に記入。
そこでO氏から軽く重大な話が。「今年は、落選しても建てられませんか?」。
自分の年を考えると、25年ローンでも、一部が退職後になるのは確かです。住宅取得に目の色変えて貯金してる訳じゃなく、年々不利になっていくのは確かなところ。第1、定年時に新築したとして「何年住むのにいくらかける」と考えると、1年当たりのコストは高く付きます。「うーん、考えますが、今年はP社さんの初夢企画もありますし、少なくともP社さんもいれてのコンペになりますよ」。
■続いてP社へ
さすがに度胸も付いたのか、さして迷わず申し込みを済ませ、モデルハウスの見学を行います。印象的なのはリビングの吹き抜けと、アクリルや強化ガラスを使った視覚的に圧迫感を与えない階段のデザイン。
電気機器会社の関連会社のため、スイッチパネルが長方形のものではなく円形の専用のものだったり、珪藻土コートの壁紙、ライティングレールを用いた照明などSK社と異なる点も多く見られます。
ちなみに、P社も軽量鉄骨ですが、SK社の工場で作ったブロックをトレーラーで運び現場で連結するものと異なり、現場で鉄骨を組み合わせる(だからリビング吹き抜けなどの大空間が作れる)というものでした。
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