不動産の基礎知識 住宅取得日記

住宅取得日記

LTJGの日記
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「一人用一軒家!? バツイチの船キチが造る注文住宅」

第80回 生命・火災・地震保険

自分の為じゃない保険

これまで、入院特約付きの生命保険に入っていたのですが、住宅ローンにあわせて、「ぽっくりいっちゃった」時の為の保険に入らなければいけません。

ようするに、銀行はとりっぱぐれがない様にということです。ローンの期間全部を一括して支払うので、ひどく高いと感じない(というか、家の為のローンの金額の前に、この時期は金銭感覚が麻痺しています)ものですし、生命保険と火災保険は、銀行指定なので選ぶ余地もありません。

ただし、今般の状況を考えると、「失業保険」のようなものが付いてくることが考えられます。もっとも、「何かあった時に、住む場所も失う」ということになると大変なわけで、「何かあった時に、住宅ローンの返済が免除になる」保険は、ありがたい物とは言えるでしょう。

だだっ子

とはいえ、「同じ条件」というのも、気分が悪い物でもあります。無理だと思っても聞いては見ます。

「生命保険には別に入っているので、何かあったらそこから支払う様には出来ないか?」‥‥‥できないそうです。あくまで、受取人が銀行の保険が必要なそうで。うーん、どうせ、家も土地も担保にしてるからそれで済ませて貰っても良いんだけどなぁ(残される家族がいれば、当然意見は別だと思うんですがね)。

「オール電化ですし、木造じゃないし、うちの敷地の広さを見ていただければ隣家からの延焼もないのは一目瞭然なので、安くならないか」‥‥‥なりませんでした。
「軽量コンクリート造」だったかな?のカテゴリーで決まった金額でした。

で、地震保険は・・・

少なくとも我が家では、加入の有無の選択の自由がありました。
ちょっと解説しますと、地震保険は火災保険のオプションになります。火災保険では、地震による被害(火災を含む)は免責になり保険金は支払われません。地震保険は、国が再保険することになっていて、保険会社の儲けは無い保険になりますが、支払額は加入する火災保険(だいたい、住宅が再建できる金額)の半額というものです。
この「半額」というのがくせ者で、「全壊(全焼)」のとき、半額です。
「半額」だったら貰えてもなぁー、と、私は思ってしまいました。

地震保険はパス

というわけで、地震保険については加入しないことにしました。
これは、単に上記の「半額」以外に、基礎をベタ基礎にするなど耐震構造には万全を期したこと(ただし、免震じゃないので、家具等の動産の破損は覚悟しなくちゃいけない)や、上記の様に近隣からの延焼の心配がないなどがあります。

これらの保険は

家の構造や、周囲の環境、地盤、ローン会社からの指定などの種々な条件があるので、私の例をもって「これが絶対よい」とは言えません。
保険料も、決して安くはないのですが、「家を失う」とか「家族をローンと残して先に逝く」とか、そういった事態にどこまで対処するかよく考えて決める様にされてください。
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