不動産の基礎知識 住宅取得日記
住宅取得日記

赤いシャアザクと暮らしたい!コレクター夫婦のマンション購入計画始動

ミチコマの日記

2005年 12月 15日

第2回 最初の一歩

まずはお散歩がてら

ミチコマ夫がついに、ついに立ち上がったのです!

ミチコマ夫主導の下、マンション購入計画始動です。
とりあえず、新聞の広告に入っていたマンション広告を見てみます。
「おっ、これはいいかもよ」
と、思う物件が2件ほどありました。
どちらも、今住んでるU市にあるマンションです。
まずは慣らしと思い、早速次の週末に行ってみる事にしました。 生まれて初めてモデルルームというやつを見に行きます。
まずは今のマンションから徒歩20分ほどの場所に建設予定のAマンションへ。
恐るおそる、ドアを開けると年配の女性が出迎えてくれました。
「いらっしゃいませ。本日はご見学でしょうか?ご契約でしょうか?」
「あっ、見学です。」
「では、こちらへどうぞ。」
と、接客席みたいな所へ案内されます。
どうやら、この年配の女性が営業さんの様です。
「こちらの用紙へご記入いただけますでしょうか。」
「あっ、はい。」
と、住所やら氏名やら職業やら年収やらをミチコマ夫が記入。
っていうか、初回からこんな事まで知らせるの?と、思う程の個人情報を記入させられます。
その後、少し質問されいよいよモデルルームへ。
第一印象・・・広いっ、綺麗っ、素敵っ、買う!!
もう、即決です!ここで決まりです!!これ下さい!!
と、一人浮かれるミチコマを尻目に、冷静な立ち居振る舞いのミチコマ夫。
一通り、見せてもらい最初に案内された席に戻ります。
コーヒーを飲みながら一息。
「とりあえず、考えたいので見積りを出してもらえますか?」
と、見積り(返済シュミレーション)を出してもらい1件目のモデルルームを後にしました。 その足で、二件目のBマンションへ。
こちらの物件は、同じU市なのですが、新しく区画整理された地区に建つ予定のマンションなので、雰囲気的にとてもエレガントな造りになる予定です。
二件目ともなれば、入るときも堂々としています。
こなれた感じをよそおい、受付の女性に訪問理由を告げると今度は男性が案内してくれました。本日、2度目の必要事項?記入です。こちらも、きちんと正直に記入していくミチコマ夫。
そして、モデルルームを見学。
案の定、舞い上がるミチコマ・・・。
営業さんの話などそっちのけで、「ここにはあれを置いて、あそこにはあれを買い足して〜♪」と、妄想にふける事ひとしお。しかーし、そこはミチコマ夫、静かに営業さんの話を聞いています。モデルルームを後にし、今度は設備等の説明を受けました。
先ほどの物件の営業さんとは違い、説明に説得力を感じます。その誠実さにちょっと好感を抱いたのも束の間、物件探し初日という事もあり、話だけ聞いて、とりあえずまた見積り(返済シミュレーション)を出してもらい帰ろうとしていたのに対し、残りの物件も少なくなってきていたせいか、ミチコマの買う気満々モードを見て取ったせいか、今残っている物件を半ば必死に進めてくる営業さん。しかし、金銭計画も何も立てていない状況で、「はい、買います」とは言える訳もなく、「一旦持ち帰らせて下さい。」と、その場は何とか振り切って帰ってきました。
初めての物件見学で学んだ事

午前中に家を出て、帰ってきたのは午後8時位になっていたでしょうか。
1物件につき、ちゃんと見て話を聞いて回ると大体4時間程かかっていました。
思いの他、時間がかかる作業だと、帰ってぐったり。
少し休んでから今日見た物件を見比べます。

《Aマンション》
間取り:3LDK、80u
価格:3250万
駅から徒歩20分(実際には15分と書かれていましたが・・・)

《Bマンション》
間取り:3LDK、85u
価格:3480万
駅から徒歩20分(こちらも実際には15分と書かれていました・・・)

しばらく、本気でこれが欲しいのか話し合い。
よくよく考えてみると、駅徒歩20分って・・・・遠っ!
それに、営業さんはこの位の価格なら大丈夫ですよって口を揃えて言っていたけど、本当に大丈夫なのか自分達で確かめるしかありません。
ミチコマ夫が我が家の全財産と年間の収入・支出を概算で算出。
我が家は共働きなのですが、ここではミチコマ夫の収入のみで計算してみることに。
夫の年収で買える(借りられる)価格を割り出します。
といっても、どうやって割り出すのかわからない・・・という方、我が家でも使わせて頂きました。
Myhome@niftyのローンコーナーに「いくらの物件が買えるのか」「返済計画をシミュレーションしてみよう」という、自動的に割り出してくれる便利なシステムを発見!
このシミュレーションシステムは、色んな銀行のHPとかにもあるかも。
計算が苦手なミチコマ家では大活躍いたしました。
月々の返済が家計の大部分を占めてしまうと、旅行も行けないし、おちおちプラモも買えませんからね!(現状の生活をあまり変えたくないので・・・・。)
ミチコマ夫がパソコンに向かい、計算しているうちに、私は物件に求める条件を箇条書きに出してみました。
っていうか、モデルルームを見に行く前にこういう事ってしておくべきですよね・・・。そうすると、おのずと物件も絞られてきますから。 と、いう事で今回の物件は二つとも条件に合わなかったのでお断りしました。
しかし、Bマンションの営業さん・・・この後もしつこく電話がかかってきました。
ミチコマ夫の実家にまでかけてきたんですよ!
しつこい男は嫌われます。
この一件から、むやみにモデルルームには行くべからずという事、物事には順序がある事を改めて学びました。
ところで、終始落ち着いた様子のミチコマ夫でしたが、何を隠そう彼は、前職が不動産関係の営業をしておりました。
我が家の鉄砲玉・・・じゃなかった、隠し玉です!
彼の経験がこの後、大いに役立つのでした。

今日の一言

パソコンに向って電卓片手にお金の計算をしている夫に一言
「エクセルって自分で計算しなくても、表計算してくれるんだよ・・・」
次の日、即解!エクセル'95の本がパソコンデスクの上にあった、古っ!!

michikoma_vol2




ミチコマコレクションNo.2
タチコマフィギュア

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