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第15回 あらためて不動産チェック!その1

マンションの設計偽造がものすごい話題ですね。真実はまだはっきり見えていませんが、素人にはなかなかわかりにくい部分です。これから第3者機関によるチェックは多くなるかもしれません。
マンションの販売会社が信じられないというのは悲しいですが、いいマンションを作ろうとしている会社だってたくさんあるので、だからマンションはダメ!なってことにならないように祈るばかりです。 

マンション探しを別の市にかえて、目星をつけたマンション。S事務者にまた依頼することにしました。調査が終わるまでしばらく時間がかかります。


マンション調査報告

この不動産調査報告では、S事務所の方が二人一組で現地まで調査に行ってくれます。
気になる内容は以下の通りです。

  1. 土地環境条件

    1. 地盤環境について
    2. 地震リスクについて
    3. 過去の土地利用暦について
    4. 土壌汚染リスクについて
    5. 土地環境条件に対する設計配慮について

  2. 地域環境条件

    1. 騒音・振動について
    2. 浸水の害について
    3. 大気汚染・臭気環境について
    4. 治安について
    5. その他生活に影響を及ぼす施設等について
    6. 地域環境条件に対する設計配慮について

  3. 都市計画等

    1. 用途地域、法規制等について
    2. 周辺立地環境について
    3. 周辺立地環境に対する設計配慮について

  4. 売主・施工会社販売会社

    1. 売主について
    2. 施工会社について

  5. 総括

    1. これらが2センチほどの厚さの報告書になってきました。事務所の方が丁寧に説明してくれます。(2時間以上かかりました)

  
次からその内容について書きたいと思います。ここまで調べるんだ!と驚くことばかりです。


(1)土地環境条件 

@地盤環境について
該当のマンションが建つ地形がどのようなものかを判定します。たとえば山地、丘陵地、谷地、台地など。
私がお願いしたマンションは谷地。
さらにそのジオテックが過去に行った調査をもとに地層構成が示されていました。
 「対象地が良好地盤である確率は61.5パーセント」
 ・軟弱な粘土層が極端に薄い
 ・浅い谷地
 ・台地に近い
 上記の三つが理由だとか。
     
ボーリングデータ、すなわち基礎がしっかりするまで支持層はどのくらいか、25〜29メートルだそうです。これは設計図書からのものでしたが、適当でしょうとのこと。

A地震リスクについて
このマンションのある地域は震度6弱と推定されました。これは防災科学技術研究所の資料が根拠になっています。


    長くなりますので、続きはまた次に書きたいと思います。
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