不動産の基礎知識 住宅取得日記
住宅取得日記

こうやってマイホームを手に入れました!

りあんぱぱの日記

第62回 600リットル!

そういえば・・・

前回の建築士さん宅建築会議の帰りがけに、
「そういえば湯船どうする?」と建築士さんからの一言。
後回しにと考えていたが正式な回答が必要と言うことで早速調べることにしました。

規格外のお風呂

浴槽については妻や建築士さんともかなり熱く語ったわけですが、熱く語ったからうまくいくわけではありません。
やはり標準以外のものを使うとなるとそれなりのリスクを背負うことになります。
まったくネタが尽きません。
ここまで軽くしか触れてきませんでしたが、お風呂というか湯船は、できる限り大きなものを使用したいと始めから提案しておりました。
ユニットではそのサイズがないことが判明し、民宿などで使われている湯船を見つけそれで行こうというところまで行っていたのですが、思わぬところで頓挫したままなのでした。
それは給湯器。
通常の湯船というのはいっぱいいっぱいにお湯をいれて250、大きいものでも350リットル満水という数字が標準になります。
実際に使用する場合はもっと少なく、人によって違いますが140〜180リットルぐらいを沸かすそうです。
ですが。今回ウチで使用したい浴槽は、850リットル・・・。
大きすぎです。
600リットルは入れないと快適に入れない計算です。
これには選んだ本人もびっくりでした。
通常150リットル入れる家の4杯分ですから。
おのずと毎日入るとして水道代は通常の家の4倍です。
しかし!小さな贅沢のため!
私は許せる範囲だ!
と説得し多方面からお許しがでたのですが・・・。

規格外の給湯器

しかし、それを許さなかったのが、フルオート給湯器です。
給湯器はガス、電気、それに比べて一番ランニングコストを抑えることができる石油給湯器の3つがあります。
ガスがプロパンしか選択肢のないウチは迷わず石油給湯器を選択。
しかし!フルオートの湯張りを行う給湯器で給湯できる最大量はなんと350リットルまで。
上に書いたとおり通常大きめの湯船でも満水350リットル。
最近は結構あたりまえになってきているフルオートの給湯器。
たからこそどうしてもフルオートでボタン一つでお湯張りをしたい!
使ってみるとわかりますが、フルオートの給湯器は共働きにはとても重宝します。
湯量と時間を設定しておけば、いつもの時間になると勝手にお湯張りが始まって、一定の湯量になるとストップ、そして設定した時間だけ保温してくれるスグレモノ。
帰宅時間に合わせておくと、好きな時間にお風呂に入ることができるようになります。24時間風呂ではありませんが、快適です。
それを手に入れるためにも、一軒一軒メーカーに電話を入れて確認を取りました。
最初は相手にもされませんでした。
「そう言う湯船は自宅用ではないんですよ。」「民宿か何かですか?業務用ボイラーなんかがいいんじゃないですか?」などのもっともな意見をいただく中で、唯一大手のメーカーさんで、「何とかなるかも知れない」というお返事が。
よく聞くと、くみすぎや、栓を抜いたままの流しくみを防止するセンサーなどいろいろなセンサーが入っているため、通常限界の350リットルしか給湯できないようになっているらしいが、最近の腰掛けがついたタイプの湯船などの変形型浴槽に対応するための設定に変更すれば論理上は問題ないとのこと。
ほんとうにお手数かけます。
ということで、フルオートでの給湯が可能になりました♪
素人の思いつきに付き合っていただきまして本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ということで結果を建築士さんに伝えて問題クリア!

後は変更後の見積を待つばかり♪

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