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さくらの行き当たりばったり家づくり

第48回 規制がいっぱい(その1)

納得行かない・・・

契約前に基本的な設計はできていて、その設計に対する価格で契約を結んでいます。
でもそのまま家が建つかというと、まだまだ詰めなければいけないことがたくさんあります。

以前にも少し触れたような気がしますが、三方を道路に囲まれていることで、わが家にはいろいろな建築上の規制が普通より多くかかってきます。

まずは道路斜線制限。
これは、道路に面して、高層建築物が建つことによって、日照、採光、通風等の悪影響を防ぐために、建物の高さを制限するものです。
三方向の道路それぞれから道路斜線制限がかかる・・・何だかすごく理不尽な気がします。
もう一つ北側斜線制限というものもあるのですが、本来なら商業地域なので影響が無いはずなのですが、都市計画などの関係なのかHさんによるとこれからも規制を受けていたようです。
幸い駐車スペースが北側だったので、その分の後退で影響は少なかったらしいです。

それから、道路後退線。
これは、道路の中心線から2m以上空けて家を建築しなければならないというもの。
家の前の道路は4mあるので後退の必要はなかったのですが、横と後ろの見なし道路は4mを遙かに下回っていて、それぞれ50cm以上の後退を強いられました。
土地はわが家のものなのに、家はおろか塀などを建てることもできないそうです。
納得のいかないことが多すぎです。

規制の影響

契約前に値引きのかわりとして付けてもらう事が決まっていた「小屋裏収納」。
2階ホールの上に付けることになっていたのですが、高基礎の家に決めたことが少なからず影響してきました。
高基礎の家=家が高くなる=斜線規制の影響を受けやすくなるということです。

屋根の形はいろいろありますが、一般的な切妻屋根(二方向に傾斜が付く屋根)ならそれなりに小屋裏収納のスペースも取れたはずなんです。
ところが斜線規制のおかげでわが家の屋根は自動的に寄棟屋根(四方向とも傾斜が付く屋根)に決まってしまいました。

そうなると小屋裏収納の広さは二畳もなく、高さも低いところでは80cmを切ってしまうと言うんです・・・
これでは使わない荷物を入れるには狭く、かなりの金額(確か20万円を超えていたと思います)をかけてまで作る意味がありません。

値引き

結局小屋裏収納を諦めて、他にお金をかけることにしました。
Hさんに「その分はもちろん安くなるんですよね?」と確認をとるのももちろん忘れません!
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