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不動産の基礎知識 住宅取得日記
住宅取得日記

ほぼ同時進行、二世帯うちづくり日記

せくしょんの日記

2006年 01月 31日

第1回 検討を始めるまで 〜その1〜

自己紹介

皆さん、はじめまして。この度住宅取得日記を書かせていただくことになりました、せくしょんと申します。
現在、東京都内の分譲マンションに妻と二人暮らしですが、先日、妻の両親と二世帯住宅を造ろうという計画が持ち上がり、検討を始めたところです。

ほぼ同時進行で日記を書いていきますので、この先何が起きるかわかりませんが、できるだけ皆さんの参考になるような日記にしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

マンション暮らし

今住んでいるマンションは約7年前に結婚を機に購入したものです。
新居を探し始めた私たちですが、実は当初はマンションではなく、一戸建てを検討していました。
住宅展示場に行っては各ハウスメーカーの特徴を勉強したり、情報誌を頼りに何軒もの不動産屋さんに足を運び、いろいろな土地を見て回ったりしました。
ただ、残念ながら気に入った土地を見つけることはできませんでした。
それに、バブルははじけていたとはいえ、おいそれと購入できるほど資金的に余裕があったわけでもありませんでした。
一時は何とか購入できる金額だからと、通勤にかなりの時間を要する場所の建売住宅を購入しかけたこともありました。そのときは途中で実際に通勤できるかどうかが非常に不安になり、結局購入にはいたりませんでしたが・・・。

そんな時、ふと目に留まった分譲マンションの広告がありました。
そこには「販売事務所に使用していた部屋をお安くお譲りします」といったうたい文句が書いてありました。
場所的には当時住んでいたところに近かったことと、比較的手ごろな分譲価格だったこともあって、二人で見に行くことにしました。

そして、現在に至ります。結果的にはほぼ即決でそのマンションを購入することに決めたのでした。
ただ、実際に購入したのは、広告にあった「販売事務所として使っている部屋」ではなく、見に行ったときに案内された「モデルルームとして使っている部屋」のほうでしたが・・・。

一戸建ての夢

マンション購入当初は、「10年後の大規模修繕時に高額な一時金を支払う前に売却して一戸建てを建てよう」、などという構想を練っていた時期もあったのですが、いざ住み始めてみると、思っていた以上にマンション生活は快適でした。
そして、いつの間にか「いつかは一戸建て」の夢は遠のき、大規模修繕のための積立貯金を始めたり、「趣味は繰上返済。」と、自己紹介したりするようになりました。

ところが、今度は思っても見なかったきっかけから、再び「いつかは一戸建て」の夢が再燃することになりました。次回はそのきっかけについてお話したいと思います。

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