キャンペーンの当選を心待ちにしているときも、もちろん、プランの検討は進めていました。
それぞれのハウスメーカーから検討のための間取りが提示されます。
しかし、なかなか具体的な生活をイメージすることができません。
また、
「この部屋をもう少し広くしたらどうなるだろうか?」
とか、
「階段の形を変えて、2階を効率的に使えないか」
など、ちょっとした間取りの変更をすぐに図面で確認することができないか、と思い始めるようになりました。
■間取りデザインソフトとの出会い
さっそく、「間取り」「デザイン」とインターネットで検索し、一本のデザインソフトに出会いました。
内容を読んでいくと、まさしく私が欲しかったソフトです。
リビングや和室といったパーツを組み合わせ、間取りを作成していき、さらにクリックひとつで立体化して見せてくれるというものです。
ほかにも様々な機能があるようですが、ひとまずすぐにでも頭の中の間取りを図面化したいということで、このソフトを購入することにしました。
■活用例その1
実際使用してみると、思った以上に便利なソフトでした。
最初の活用例は、家族の中でのイメージの共有化です。
不思議なもので、頭の中の間取りは自分の都合のよいように部屋の広さや設備の大きさを変えてしまいます。
たとえば、実際には6畳の和室が2部屋分しかないスペースに、6畳と8畳の2部屋を作ってしまったり、階段や廊下を実際よりも小さくイメージしていたり(思っていた以上に階段はスペースをとります)、思い通りに配置したつもりであっても実際には開かずのドアを設置していたり・・・。
いずれにせよ、頭の中にある間取りを具体的に図面で見ることができ、言葉では伝えきれないイメージを家族の中で共有することができました。
■活用例その2
次の活用例はハウスメーカーとの打ち合わせに使用するというものです。
それまでこちらの間取りの希望はメールなどでやり取りしていたのですが、文章にすると結構長くなってしまうことが多々ありました。
たとえば、
「二間続きの和室をやめ、北西のかどに一部屋、間に浴室と洗面をはさんでもう一部屋と配置してください。」
と書くより、
「図のように配置してください」
と依頼することができます。
このようなやり取りを繰り返していくことで、実際に展示場などで打ち合わせる回数以上に間取りをつめていくことができました。
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