■家を建てるには・・・
その家を建てる土地が必須ですね。
住宅展示場を見学していた数週間の間、そんな当たり前のことを完全に忘れていました。
前にも書いていますが、とにかく輝くばかりの素敵なお家を前に、頭の中には“現実”というカテゴリーが存在しなくなってしまうんです!
そこで、何度か展示場に足を運ぶうちに、どこのハウスメーカーの営業からも言われるようになったのが、“お土地は?”と言う質問。
これには、夫婦して、“あ、そうだった!?”と大慌て。
心優しい営業の方々(もしくは、客を逃すまいと必死なだけかも!)は、“土地探しから一緒にお手伝いしますから、ご安心下さい!”と、とても心強い対応。
おかげで、私達は“任せておけば、ぴったりの土地がすぐ見つかって、お家もすぐに建てられる!”と安心しきってしまいました。
■希望の土地
どの営業の人にもリクエストされたのが、“希望の土地の条件リスト”というもの。
どのくらいの坪数で、道路の位置(南道路、北道路に面しているか等)、スーパー等からの距離、学校等からの距離、周りの環境等を出来るだけ具体的にしたものを私達が用意するという事でした。それを元に、営業の方が不動産屋を当たったり、各社独自のシステムで土地を探してくれるという話に。
希望の土地。この、“希望”というのは、本当に曲者です(笑)
曲者の仲間には、他にも“理想の○×”というものもあります。
この二つは本当に危険です。
なぜなら、家づくりにあたって、頻繁に忘れがちな“現実”から、私達をどんどん引き離してくれちゃうんですから。
さて、私達の場合はといいますと、
・主人の会社から近い
・犬を放せる広さ
・日当たりのよさ
ぐらいでした。 最優先は、犬を放せる広さ!
私のプロフィールにもあるとおり、一頭はフレンチブルなので中型犬です。しかし、もう一頭は40キロもの巨体を持つ大型犬!
私達の家づくりのポイントは、犬を飼いやすい=世話をしやすい家でもあるので、この40キロのダルの世話がとても重要になってきます。彼女を毎日リードをつけて散歩をするのは不可能です。なにせ、大きいので普通の歩く散歩では体力が有り余ってしまうから。そこで、家の庭が広ければ、そこでフリスビーやボール投げをして運動をさせる事ができる!と私達は考えたのです。
では、いったいどのくらいの広さがあればいいのだろう? 殆どの人がそうだと思うのですが、私もこの時まで"一坪“がどのくらいの大きさなのかなんて、意識せず生きてきました。
実家の土地が80坪ほどなので、それを基準にしたところ、100坪近くないと、ダルを遊ばせるのが難しいという事が。
100坪〜の土地がいったいいくらするのか、そんな事私達には想像もつきませんでした・・・。
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