■まずはテーマ
土地が決まり、いよいよ家本体に話が移った段階で、まず私達がしたことは、テーマを考える事。簡単に言うと、“どういう家にしたいか”“この家で、どんな生活をしたいか”を、できるだけ具体的に想像するというもの。
私達の場合は、まず犬が二頭いるということが決まっていたので
・犬と一緒にすごせる家
・犬の世話をするのが楽な家
・スペース感がある家
というテーマがあがりました。
犬がいるからといって、その世話がしづらいようでは、行き届いた手入れが出来ません。そうなると、結局汚れ放題になり、せっかくのマイホームも台無し、住んでいる私達もハッピーではなくなります。大きな犬を室内で飼いはするけれども、掃除、世話のしやすい設計をすることで、常に清潔で快適な我が家を保てる、それが一番大きなテーマでした。それから、土地が広いとはいえ、住宅の延べ床面積等には限度があります。家具をごちゃごちゃ置いて圧迫感を出したくはなかったので、収納を各所に確保しつつ、どの部屋にいても息苦しさを感じなくていい、ある程度のスペース感のある家にしたいと思いました。
■待ちにまってたフロアプラン
大まかなテーマが決まったら、いよいよ次のステップはフロアプランです。私達がハウスメーカーにまずお願いしたのは、そのハウスメーカーにいる建築デザイナーの方の提案するフロアプランを書いてもらうことでした。 デザイナーですし、今まで何棟どころか何十棟、何百棟という家を手がけているであろう専門家であれば、相当面白いプランが出てくるのではないか、と考えたわけです。 それに、この時点では家にかかるトータルの金額の具体的な数字は出ていなかったものの、数千万は余裕でかかるわけです。そんなに莫大な金額を支払うのであれば、ハウスメーカーにいるプロの頭を使うのは、間違ってない!と思ったわけです。
というわけで、営業の方を交えて、建築デザイナーの方と打ち合わせをし、住んでいたマンションに来てもらい、その時点での私達の暮らしぶりや、私達のことを知ってもらい、“お勧めできるプランを”と依頼しました。 2週間ほどで、プランが出来上がったという連絡があり、再度打ち合わせをすることに。
いやぁ、さすが。やっぱり、私達が考えるような"一般的“なフロアプランとはどこか変わっていました。一番驚いたのが、”寝室は落ち着いた、安心感のある雰囲気がいい“と話していたので、ベッド真上部分の天井が低くなっていて、まるでそこだけ洞穴の中のような奥まった(表現が難しいです〜)デザインになっていました。 他にも、将来家族が増えた場合の子供部屋は小さくてよい、子供のうちは自室で過ごすことは殆どない、と寝るだけの部屋として4畳半位の設計になっていたりもしました。
デザイナーの方のプランを見て、自分達では気がつかなかった事や、フロアプランの仕組み等を随分知ることが出来ました。続きは来週♪
よろしければご感想をお聞かせ下さい。 →こちら
あなたのマンション・住宅取得体験も歓迎します!


