■家事動線 お洗濯編
さて、今回はお洗濯の家事動線。これって、みんな結構気にせず、当たり前と思ってやってるのかな?それとも、“そういうモノだ”と思ってあきらめてるのかな? 私はずっと気になっていて、一軒家を建てたあかつきには、これは実現させたい!と思っていたことなのだけれど、車でドライブしていたりしても目に付く、ベランダやバルコニーに干されている洗濯物。あれって、どこで洗濯してるの?!
私の知る限り、周りの友人で一軒家に住んでいる人って、一階にキッチン、洗面所、トイレ、お風呂がわりとまとまって配置されていることが多いんです。フロアプランを練るうちに学習したことの一つに、水が必要な場所には水を通すパイプを這わせなくてはならず、必ずパイプスペースという配管が通れる場所を確保する必要、というものがありました。水周りを一箇所にまとめれば、当然このパイプスペースもまとめることが出来、スペースに無駄が生じないというわけで、当然一般的な家の水周りがまとまっている理由が良く分かる。 でも、一階に洗濯機を配置して(大抵お風呂場近くにおきますよね?)、わざわざ2階のベランダに干す?大変じゃない???
例えば、私の実家。平屋の一軒家です。一階の北側に脱衣所・お風呂場があり、そこに洗濯機が置かれています。母はそこで洗濯し、洗った洗濯物を抱えて茶の間を通って縁側に出ます。縁側から庭に出て、庭の物干し台に洗濯物を干していきます。 昔の家なので、たいした広さでもないため、そう大変そうには見えないのですが、それでも両手に洗濯物を抱えたまま庭に出るのってどうなんだろう、と私は思っていました。
庭が広かったり、その庭に物干しが置けて人目にはそう触れないような場所にあれば、一階の洗濯機もまだ分かるのですが、やっぱり道路に面している庭には洗濯物って干すのはためらってしまいますよね。そうすると、2階のベランダに干すということになるのだと思うのですが、洗濯ってほぼ毎日するのに(家族が多ければ尚更)、毎朝大量の洗濯物を抱えて階段上って、洗濯物を干して。なんだったら、それを何往復かして。
アリエナイ!
ぐうたらだと言われようが、私にはそんな面倒なこと毎日できな〜〜〜い!
という事で、私は洗濯機置き場を2階にする!と決めました。しかも、ベランダに面した場所に。これなら、お洗濯も面倒に思わなくてすむというわけです! ちなみに、そのスペースには洗濯機の真上の天井に簡易の物干しバーを設置(邪魔になったら外せるタイプですが、我が家は常に出した状態にしています)しました。これで、洗濯機から出したものをハンガーにかけてとりあえずここにかけておき、まとめてベランダに干すことが出来ます。たこ足タイプのハンガーにも、洗濯機から出して直接ここでつるしていきます。寒い冬も、ベランダに出るのは一瞬で済むので助かっています。雨の日だって、ここに干しておけばへっちゃらです!
家事が楽に出来るということは、家事を楽しく出来るということ!女性にとっては、これは結構ポイント高いかと思います。
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