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2004年02月20日

東京23区の賃貸物件成約が大幅に減少 アットホーム

 不動産情報サービスのアットホームは2月19日、1月の首都圏賃貸物件市場動向を発表した。それによると、首都圏の賃貸物件成約数は東京23区が大幅に減少した影響から、再び減少に転じた。

 居住用賃貸物件の成約数は1万37件(前年同月比8.4%減)だった。分譲マンションとの競合や賃貸マンションの新規供給が鈍化したことが影響した。所在地別で見ると、東京23区4087件(同10.5%減)、東京都下968件(同9.9%減)、神奈川県3367件(同6.5%減)、埼玉県1008件(同7.2%減)、千葉県607件(同4.0%減)で、東京23区は大幅に減少した。

 成約賃料は、マンションが1戸当たり9.34万円(同4.9%下落)、1平米当たり2560円(同3.4%下落)だった。所在地別では、東京23区10.77万円(同2.0%下落)、東京都下7.92万円(同4.9%下落)、神奈川県8.32万円(同10.2%下落)、埼玉県7.71万円(同1.6%上昇)、千葉県7.42万円(同3.6%下落)。また、アパートは1戸当たり6.63万円(同1.0%下落)、1平米当たり2210円(同横ばい)だった。


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