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2004年02月09日

2003年の全国マンション販売戸数は15.5万戸 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所は2月9日、2003年の全国マンション市場動向の調査結果を発表した。それによると、2003年1〜12月に全国主要都市で発売された民間マンションは、首都圏・近畿圏での発売減の影響から、前年比9%減の約15万戸だった。

 2003年のマンション販売戸数は前年比8.7%減の15万4951戸だった。地区別では、首都圏が8万3183戸(2002年比6.0%減)、近畿圏3万1258戸(同20.0%減)、東海・中京圏1万783戸(同12.5%減)、北海道4575戸(同37.8%増)、東北地区4372戸(同5.1%減)、関東地区1209戸(同24.4%減)、北陸・山陰地区1043戸(同68.2%増)、中国・四国地区6333戸(同4.7%減)、九州地区1万2195戸(同6.7%減)だった。

 マンションの平均分譲価格は全国平均で2002年比0.4%上昇となる3539万円だった。首都圏は4069万円(同1.6%上昇)、近畿圏は3165万円(同2.2%下落)だった。
 また、事業主別の発売戸数は26年連続で大京が最多(6553戸)で、以下住友不動産(5316戸)、三井不動産(4188戸)、穴吹工務店(4110戸)と続いた。

 2004年の発売見込み戸数は約17.0戸で、2003年に比べ約10%増となる見込み。


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