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2004年04月06日
都内マンションの利回り、わずかながらも上昇 不動産経済研、鑑定士研調べ
不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会は4月6日、2003年「新築マンション利回りインデックス」調査結果を発表した。同調査は03年1〜12月に東京都内で新規発売された分譲マンションを対象に、賃貸運用した場合の賃料水準と賃貸利回りを算出したもの。
東京全体で見ると、1平米当たり価格は前年比3.4%上昇の64万円、1平米当たりの月額賃料は5.9%上昇の2817円で、賃料の上げ幅が価格の上げ幅を上回った。平均利回りは前年比わずかながら上昇し、5.31%(同0.11ポイント上昇)だった。
23区内の平均利回りは5.40%(同0.09ポイントアップ)だった。区別では、中央区が6.63%(同0.93ポイントダウン)で4年連続でトップだった。以下、荒川区6.15%、台東区6.08%、新宿区5.93%、品川区5.88%と続いた。市部の平均利回りは同0.17ポイント上昇の4.97%だった。
駅別では、新宿御苑前(丸ノ内線)が7.96%と最も高く、以下、天王洲アイル(東京モノレール羽田線)7.70%、馬喰横山(都営新宿線)7.61%、月島(有楽町線)7.41%、浜松町(JR山手線)7.35%の順だった。
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