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ニュース速報 住宅新報社
2004年04月26日

宅地市場動向、首都圏、中部圏、近畿圏の市況が好調 ミサワMRD調べ

 ミサワMRDは4月26日、4月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。それによると、首都圏、中部圏、近畿圏の宅地市場はともに引合件数が増加傾向にあり、好調な市場を持続している。

 首都圏の宅地市場は引合件数の「増加」回答がの40.8%(前月比0.7ポイントアップ)、「減少」回答が12.0%(同0.2ポイントアップ)と増加傾向にあり、また成約件数も24.3%で同4.4ポイント減だったものの増加傾向にあり、好調な市場が続いている。

 中京圏は引合件数の「増加」が43.2%(同0.8ポイントアップ)、「減少」7.4%(同3.9ポイントアップ)と増加傾向を維持しており、また成約件数は「増加」が調査開始以来最高となる37.0%を記録するなど、市場は良好な推移を示している。

 近畿圏は引合件数の「増加」が37.5%(同1.7ポイントアップ)、「減少」9.4(同1.0ポイントアップ)と、増加傾向を維持しており、好調な市況が続いている。

 福岡圏は引合件数「増加」が同6.2ポイントアップの27.9%で、「減少」の7.0%を大幅に上回ったものの、成約件数は「増加」11.6%に対し「減少」30.2%と再び減少傾向となっている。


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