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ニュース速報 住宅新報社
2004年05月17日

首都圏戸建て供給、埼玉・千葉で大幅増 日住協

 日本住宅建設産業協会(=日住協、神山和郎理事長)が5月17日に発表した3月の首都圏戸建分譲住宅の供給調査によると、同協会会員社のうち、首都圏で戸建て分譲住宅を供給した36会員社の合計供給数は、埼玉県と千葉県を中心に大幅に増加し前年同月比で60.5%増の995戸となった。

 埼玉県では前年同月比176.5%増の376戸、千葉県では同174.4%増の107戸。東京都(268戸、前年同月比25.8%増)、神奈川県(244戸、同5.2%増)と比べると大幅な増加となった。平均住宅価格は1150万円(同1.5%増)。平均坪単価は39.5万円(同0.7%増)。平均敷地面積は119.99平米(同6.2%増)。平均敷地面積の増加は、東京23区内で前年同月比7.7%減(110.75平米)だったにもかかわらず、千葉県で同13.9%増の144.38平米だったのが影響した。

 国土交通省によると、3月の首都圏における戸建て分譲住宅の着工戸数は5860戸(前年同月比25.6%増)。それに占める同協会会員の供給割合は17.0%だった。

 同協会は全国の中堅ディベロッパーを中心に531社の会員で構成されている。


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