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2004年05月24日
市街地価格指数の下落幅が縮小 日本不動産研調べ
日本不動産研究所は5月24日、2003年度市街地価格指数調査の結果を発表した。それによると、年度ベースでは6年度連続して下落幅が拡大したものの、03年下半期は下落幅が縮小し、04度上半期の下落幅も縮小すると見通しとなった。
2004年3月末時点の市街地価格指数は全国全用途(商業地、住宅地、工業地)平均指数が前年度に比べ8.4%下落の74.4で、13年度連続の下落となった。
半期ベースでみると、03年度下半期(03年10月から04年3月)は前期比4.2%下落と下落幅が縮小した。用途別指数を見ると、商業地66.1(同5.1%下落)、住宅地81.7(同3.2%下落)、工業地77.4(同4.4%下落)だった。
また、2004年上半期は下落幅が更に縮小し、半年間で3.9%下落する見通し。
6大都市(東京区部、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)の全用途平均指数は13年度連続下落の71.3(前年度比7.5%下落)だった。
半期ベースでは、03年度下半期は前期比3.4%下落と下落幅が縮小した。用途別指数を見ると、商業地67.8(同2.2%下落)、住宅地79.8(同2.5%下落)、工業地66.5(同5.6%下落)だった。商業地は下落幅が縮小したものの、住宅地、工業地は拡大した。
04年上半期は下落幅が更に縮小し、半年間で3.3%下落する見通し。
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