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ニュース速報 住宅新報社
2004年06月04日

労災件数、発生率ともに増加傾向に 住団連

 住宅生産団体連合会は6月4日、2003年における労働災害状況を集計した「低層住宅の労働災害発生状況報告書」を発表した。同調査は構成団体のうち5団体の会員企業720社を対象に低層住宅建築工事における現場労働災害の状況を調べたもの。

 それによると、労働災害件数は615件、完工棟数1000棟当たりの発生率は3.3件で、ともに3年連続で増加となった。

 企業規模別に労働災害発生率を見ると、完工49棟以下の小規模企業では減少しているものの、500棟以上3000棟未満の大中規模企業で増加している。


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