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2004年06月11日

札幌のオフィスビル空室率が4カ月連続で改善 三鬼商事調べ

 三鬼商事は6月11日、札幌、仙台ビジネス地区オフィスビル最新状況を発表した。それによると、5月の札幌のオフィスビ空室率は4カ月連続で改善した。

 札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は11.57%(前月比0.10ポイント改善)だった。創成川東・西11丁目近辺地区では貸し止めの動きが見られたほか、駅前通・大通公園地区や北口地区では募集面積が減少した。

 仙台ビジネス地区の空室率は13.45%(同0.12ポイント悪化)。一番町周辺地区で大型解約が見られたものの、駅前地区や県庁・市役所周辺地区、駅東地区では募集面積が減少したため、全体では約500坪の増加にとどまった。

 また、横浜ビジネス地区の空室率は10.78%(同0.39ポイント改善)。同地区ではすべてのエリアで募集面積が減少し、6カ月連続の改善となった。


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