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2004年06月14日
地中熱を熱源に利用する冷暖房システムを開発 旭化成ホームズ
旭化成ホームズ(東京都新宿区、岡本利明社長)は6月14日、地中熱を熱源に利用する戸建て住宅用冷暖房システムを開発し、7月をめどに同社のヘーベルハウスに採用する予定になったと発表した。同システムは北海道大学と産業技術総合研究所と協力して開発したもの。
地中熱利用冷暖房システムは地中熱を熱源に利用するため、冷暖房における省エネルギー効果が高い。また、冷房時は排熱を外気に放出しないため、ヒートアイランド現象に対する高い抑制効果も期待される。
旭化成は効率よく地中熱交換器を埋設する方法と小型の地中熱利用ヒートポンプ熱交換ユニットを開発しており、全体の費用が従来システムくらべ低く抑えられる見込み。また、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)に申請している助成金制度により補助を受けられるようにする。
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