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ニュース速報 住宅新報社
2004年06月23日

都下のマンション、アパート賃料は上昇 アットホーム調べ

 不動産情報サービスのアットホームは6月23日、首都圏の賃貸物件市場動向を発表した。それによると、5月の賃貸物件成約賃料はマンション、アパートともに東京都下は上昇したものの、その他のエリアは下落し、全体でも下落傾向にあった。

 首都圏の居住用賃貸物件の成約数は9703件(前年同月比17.7%減)で、2カ月連続減となった。新築マンションの供給減やゴールデンウィークがあったことなどが影響し、前年同月比2ケタ減となった。 所在地別では、東京23区4026件(同16.4%減)、東京都下884件(同25.5%減)、神奈川県3162件(同17.5%減)、埼玉県1055件(同14.7%減)、千葉県576件(同19.2%減)と全エリアで2ケタ減となった。

 1戸当たりの成約賃料はマンション9.75万円(同2.6%下落)、アパート6.58万円(同1.3%下落)だった。所在地別では、マンションは23区11.31万円(同3.7%下落)、都下8.57万円(同4.4%上昇)、神奈川8.30万円(同4.3%下落)、埼玉7.55万円(同1.8%下落)、千葉7.72万円(同1.0%下落)だった。アパートは23区7.48万円(同1.1%下落)、都下6.60万円(同0.5%上昇)、神奈川6.41万円(同2.0%下落)、埼玉5.79万円(同3.5%下落)、千葉5.70万円(同0.3%下落)。マンション、アパートともに、都下の賃料のみ上昇。


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