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ニュース速報 住宅新報社
2004年07月05日

都銀・地銀など22機関が住宅保証の金利などを優遇 住宅保証機構調べ

 住宅保証機構の3つ保証制度を利用した住宅のローンで、金利などを特別優遇する金融機関が昨年より7件多い22機関に増えていることが、同機構の調べで分かった。

 同調査は、今年5月から6月にかけて都銀、信託銀行、地銀、信用金庫など全国656機関を対象にアンケートしたもので、311機関から回答を得た。

 その結果、3保証制度のうち住宅性能保証制度を利用した場合のローン金利優遇は17機関が実施していたほか、つなぎ融資やローン手数料の割引、売買価格の100%ローンなどの優遇も4機関が実施していた。完成保証は金利優遇が3機関、つなぎ融資関係が2機関。既存住宅保証は5機関が金利優遇を実施していた。

 住宅保証機構では引き続き金融機関に対して、金利優遇措置の実施を働きかけていく考え。


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