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2004年07月12日

Aクラスビル空室率が4期連続改善 生駒DSS調べ

 生駒データサービスシステムは7月12日、6月期の賃貸オフィス市場動向調査の結果を発表した。同調査はオフィスビル市場動向を把握することを目的に四半期ごとに実施しているもの。

 東京Aクラスビルの空室率は前期比0.2ポイント改善の4.3%で、4期連続の改善となった。今期供給されたAクラスビルの満室稼動が要因。しかし、2003年以降に竣工したビルがほぼ満室稼動している一方で、築10年を経過したビルでは空室率が10%を越えるなど、竣工年の差異による需要吸引力の格差が明確になりつつある。

 また、東京23区のオフィスビル空室率は同横ばいの5.9%、主要5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)も同横ばいの空室率は6.0%ともにマーケットの動きは少なかった。


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