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2004年07月12日

札幌、仙台のオフィスビル空室率が改善 三鬼商事調べ

 三鬼商事は7月9日、6月の札幌および仙台ビジネス地区オフィスビル最新状況を発表した。それによると、札幌・仙台ともにオフィスビ空室率が改善した。

 札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は11.31%(前月比0.26ポイント改善)で、5カ月連続の改善となった。エリアを問わず館内増床の動きが見られ、建て替えや自社使用に伴う募集中止の動きなどが要因。

 仙台ビジネス地区の空室率は13.29%(同0.16ポイント改善)で、2カ月ぶりの改善。駅前地区で館内増床や増床移転の動きが見られ、一番町周辺では建て替えに伴うオフィス需要が見られたことなどが要因。

 また、横浜ビジネス地区の空室率は10.69%(同0.09ポイント改善)で、7カ月連続の改善。エリア外からの新規需要やエリア内での増床移転・館内増床の動きが見らるなど、市況改善が鮮明になってきた。


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