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2004年07月13日
上半期マンション供給、首都圏・近畿圏ともに増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は7月13日、2004年上半期(1〜6月)のマンション市場動向を発表した。それによると、首都圏は上半期としては調査開始以来6番目に多い供給となり、近畿圏は前年同期比3.6%の増加となった。
首都圏のマンション新規供給戸数は4万527戸(前年同期比1.0%増)で、初月契約率は79.3%(同1.0ポイントアップ)だった。超高層、超大型マンションは依然として人気が高く、エリア別では都区部と千葉で前年同期を上回る供給となった。1戸当たり価格は4096万円(同0.7%上昇)、1平米当たり単価は54.8万円(同1.3%上昇)。
下半期は同3.4%増の4万4500戸の供給見込みで、年間では史上第5位の約8万5000戸が見込まれる。
近畿圏の新規供給戸数は1万5823戸(同3.6%増)で、初月契約率は76.5%(同6.4ポイントアップ)。1戸当たり価格は3234万円(同2.4%上昇)、1平米当たり単価は42.3万円(同3.4%上昇)だった。
下半期は大型物件が市場を牽引すると見込まれ、販売戸数は約1万8000戸の見込み。
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