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ニュース速報 住宅新報社
2004年07月23日

環境共生の3階建て住宅を発売 旭化成ホームズ

 旭化成ホームズ(東京都新宿区、岡本利明社長)は7月31日、自然の恵みを生かした暮らしを可能とする環境共生の視点に立った3階建て住宅「ヘーベルハウス かぜのとう」を発売する。

 「かぜのとう」は3階建ての高さを生かした塔状の建物で、吹き抜けから各階に風を取り込み、また階段室の竪穴空間を通して屋上階まで風を吸い上げるなど、建物内部に風を取り込む設計となっている。窓を開けて自然の風を取り入れる生活を実現するために、1階の生活空間と道路との間に中庭を挟んだほか、中庭の格子戸や2階の中庭空間の高いヘーベル壁で囲いなどにより防犯性やプライバシーを確保する。

 また、「地中熱利用冷暖房システム」を導入するほか、「屋根緑化システム」「雨水利用給水システム」なども採用する。

 販売は関東および東海、関西、山陽(一部を除く)、九州北部。なお、東京・市ヶ谷の街かど住宅展示場では、かぜのとうの展示を行う。


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