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2004年08月04日

廃棄物再利用で公募 静岡県

 静岡県と大井川町(静岡県志太郡)は、大井川港臨港部で廃棄物を資源化する施設を設置・運営する民間事業者を8月6日より全国から公募する。

 静岡県は、廃棄物を資源として有効に利用する新しい廃棄物処理システム「ゼロエミッション事業」を推進している。県内で発生する廃棄物の県内処理や既存の埋め立て廃棄物の掘り起こしによる環境整備などを進めていく。

 事業の実施にあたり県と大井川町は、地域住民に対する事業説明など事業推進に関する支援を行う。

 施設の立地場所は、大井川町飯渕字港区2038の3他2筆。広さは約3.1ヘクタール。施設の具体例として、焼却灰資源化施設、焼却発電施設、バイオガス化施設などを組み合わせた複合施設で、発生するエネルギーなどを効率的に利用し、ゼロエミッションを達成する施設としている。稼動は2009年度を予定。運営期間は20年以上。

 応募申し込みは9月6日まで。事業者の決定は12月下旬を予定している。詳しい問い合せは県環境森林部廃棄物リサイクル室一般廃棄物係、電話054(221)2137、3349まで。


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