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2004年08月19日

定借マンション供給戸数が大幅に増加 不動産経済研

 不動産経済研究所は8月19日、「全国定期借地権マンション市場動向」調査の結果を発表した。それによると、2004年上期(1〜6月)の供給戸数は前年同期に比べ大幅に増加した。

 2004年上期に全国で発売された定借マンションは990戸で、前年同期比130.2%の増加だった。1戸当たり価格は3145万円(同13.9%上昇)、1平米当たり単価は32.7万円(同10.1%上昇)だった。

 地域別にみると、供給戸数は神奈川県が678戸で全体の68.5%を占め、以下、愛知県147戸、東京都62戸、奈良県40戸、岐阜県33戸、鹿児島県30戸だった。平均価格は神奈川3230万円、愛知2400万円、東京5483万円、奈良2537万円、岐阜2369万円、鹿児島1717万円だった。平米単価は神奈川33.1万円、愛知23.5万円、東京69.0万円、奈良31.0万円、岐阜23.3万円、鹿児島20.9万円。

 2004年下期の発売戸数は2003年下期の325戸から大幅に増え、500戸前後になる見込み。


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