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ニュース速報 住宅新報社
2004年09月07日

東京・日本橋室町の超高層複合ビルを上棟 三井不動産、千疋屋総本店

 三井不動産と千疋屋総本店は9月7日、東京・日本橋室町で進めている三井本館街区再開発計画における超高層複合ビル「日本橋三井タワー」の上棟式を行った。

 同計画は日本橋地区の重要文化財・三井本館を保存しながら、隣接地に超高層複合ビル開発を行うもので、東京都が創設した「重要文化財特別型特定街区制度」の第1号の適用を受けている。低層部デザインは三井本館の列柱のリズムを受け継ぎ、中央通り沿いに三井本館と調和した伝統的な建物景観を演出している。

 日本橋三井タワーは高層階(30〜38階)にマンダリン・オリエンタル・ホテル・グループの日本初進出となる「マンダリン・オリエンタル、東京」が入居し、オフィスフロア(5〜28階)は三井不動産の「ワーカーズファースト」の理念に基づいた最先端のスペックを備えた快適なオフィス空間となっている。

 2005年7月に竣工し、同秋にホテルがオープンする予定。


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