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2004年09月10日

中古マンション、戸建て成約数が増加に転じる 東日本レインズ

 東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は9月10日、8月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏の中古マンション・戸建ての成約数が先月の減少から再び増加に転じた。

 中古マンションの成約件数は1920件(前年同月比12.61%増)だった。成約価格は1976万円(同1.22%上昇)で、7カ月ぶりに2000万円を下回った。1平米当たり単価は31.07万円(同3.50%上昇)だった。

 都県別に見ると、成約件数は東京791件(同18.95%増)、神奈川578件(同11.15%増)、埼玉270件(同5.06%増)、千葉281件(同6.84%増)と、全エリアで増加となった。

 土地(面積100〜200平米)の成約件数は301件(同1.31%減)と、2カ月連続で減少した。成約価格は3127万円(同4.55%上昇)、1平米当たり価格は21.29万円(同0.61%上昇)。

 また、戸建て住宅の成約件数は798件(同2.97%増)で、2カ月ぶりに上昇に転じた。成約価格は3357万円(同2.51%上昇)。


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