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2004年09月14日

新築現場の環境負荷低減でICタグを採用 旭化成ホームズ

 旭化成ホームズ(東京都新宿区、岡本利明社長)は9月14日、ICタグを利用した梱包資材管理システムを、凸版印刷と共同で開発したと発表した。

 同システムは梱包資材に貼付したICタグに、梱包資材の使用回数や清掃・補修などのメンテナンスなどの履歴情報を記録することで、繰り返し使用される梱包資材の管理が容易となった。これにより、住宅新築現場における環境負荷の低減に効果の高い梱包資材のリターナブル化を図れる。

 同社ではこのシステムを全国展開することで、従来の新築現場で排出していた梱包資材(ダンボール梱包)の約6割を削減できるとしている。また、残りの4割についても2005年度中にも削減し、新築現場での梱包資材排出量ゼロ化を実現する予定としている。


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