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2004年09月14日
札幌、仙台のオフィスビル空室率が改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は9月10日、8月のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、札幌、仙台ともにオフィスビル空室率が改善した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.07ポイント改善し11.48%となり、先月の悪化から再び改善に転じた。市外からの新規進出や自社ビル建設に伴う需要が見られた一方で、秋に向けた解約予告などの動きが見られたため、空室在庫の減少は小幅に止まった。
仙台ビジネス地区の空室率は同0.34ポイント改善の12.86%で、3カ月連続の改善。仙台地区では、駅前地区のテナント企業の館内増床や一番町周辺地区の自社ビル建設に伴う建て替え需要などが見られたことに加え、県庁・市役所周辺地区や周辺オフィス地区などでも小規模ながら成約・入居の動きが見られた。
また、横浜地区の平均空室率は同0.43ポイント改善の10.11%だった。新横浜地区でのエリア外からの新規進出や関内地区での入居テナントの館内増床、横浜駅地区の駅前業種の新規出店の動きなどがあり、空室在庫が約2300坪減少した。
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