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ニュース速報 住宅新報社
2004年09月29日

実際に不動産会社を訪問したユーザーが大幅な増加 RSCの不動産情報サイト利用者調査

 不動産情報サイト事業者連絡協議会(=RSC)は9月29日、不動産情報サイトの利用実態とその推移を調査した「不動産情報サイト利用者意識アンケート」の結果を発表した。アンケートは一般ユーザーを対象に、3月23日から6月24日に実施した。それによると、インターネットで物件検索後、実際の不動産会社を訪問したユーザーが前年に比べ大幅に増加した。

 ネット検索後、実際に不動産会社に問い合わせをしたユーザーは65.7%を占めた。さらに、問い合わせ後、実際に不動産会社を訪問したユーザーは73.4%(前年比13.7%増)を占め、大幅に増加した。なお、訪問したユーザーのうち、約6割が実際に物件契約に至った。

 また、物件を検索する際に「便利さ」を媒体別に評価した問いでは、「インターネット」は「非常に便利」「やや便利」を合わせ「便利」回答がユーザーの95.3%を占め、他の媒体に比べ、「便利」が突出していた。次いで、「情報誌」(69.5%)、「折込チラシ」(53.1%)の順だった。また、「信頼できる」を媒体別に評価すると、「ネット」が「非常に信頼」「まあ信頼」が合わせて63.0%を占め、前年に比べ信頼度が大きく向上した。


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